ゼブラが挑む“最高級の書き味” ――新ブランド「THE ZEBRA」から油性ボールペン「HAMON」登場

ink_pen 2026/2/4
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ゼブラが挑む“最高級の書き味” ――新ブランド「THE ZEBRA」から油性ボールペン「HAMON」登場
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ゼブラは、日本の最高を追求した新しい国産ボールペンブランド「THE ZEBRA(ザ ゼブラ)」を立ち上げ、第一弾として同社史上最も高級な価格帯の油性ボールペン「HAMON(ハモン)」を、2026年3月4日より発売します。実売価格は5万9400円(税込)。

「HAMON」(銀色、水藍色、鋼色)

記事のポイント

この「ハモン」には、「サラサ」や「シャーボ」「ブレン」など、ゼブラを代表する製品の技術が惜しみなくつぎ込まれています。国産高級筆記具ブランドの樹立を目指すゼブラの意欲作ともいえる1本です。

新ブランドの第一弾商品となる「ハモン」は、同社がこれまで開発してきた商品の技術と経験を結集し、さらに進化させていることが特徴。

ハモンは、高級筆記具では珍しく金属製の中芯と本体のペン先部分にインク終わりが見える部分をつくり、突然インクが切れるストレスを解消しています。これは同社が1966年に発売し、「みえるみえる」というCMで有名になった「クリスタル4100」を継承した技術です。

また、軸をひねって中芯を出すツイスト式は、1977年に発売を開始した「シャーボ」シリーズで培った作動のしっくり感を継承し、まるで高級車のような作動感を実現しています。

ペン先には、新開発「エイジングチップ」を搭載。従来、組立直後のボールペンは、ペン先の小さなボールやそのまわりに加工時のゆがみや切削痕により、しばらく書かないと高筆感の状態になりませんでした。ハモンでは、ペン先に“なじみ”処理を加え、書き始めから滑らかでスムーズな高筆感を実現しています。

インクは、開発に7年かけた最新油性インクを採用し、インク色は黒の中に若干青みを感じる黒墨色を搭載しています。この中芯は、社内で専門のトレーニングを積んだマイスター制度の認定を受けた3名のスタッフが1本1本手作りで生産しています。

また、中芯を出すと同時にバインダークリップが本体の中に収納される「リトラクタブル バインダークリップ」を、ゼブラとして初めて採用。筆記中はクリップが邪魔にならず、ペン先を戻すとさまざまなものに挟めるバインダークリップになるよう設計されています。同社が2003年に発売した「サラサクリップ」のバインダークリップ技術を継承し、高級感を損なわないよう進化させています。

本体軸は日本の金属加工技術を駆使し、1本の金属から削り出したアルミ軸となっています。特にペン上部の波紋模様は1本あたり1時間以上かけて切削し、彫刻のような造形美を追求。さらに日本発祥のアルマイト処理技術とブラスト処理による高い耐久性と触り心地を実現しています。

一般的な金属製の高級筆記具はペン上部が重くなることが多いのですが、ハモンでは同社が2018年に発売した「ブレン」の技術を継承し、上部の軽量化、握り位置のオモリ内蔵など、筆記しやすい重心バランスにこだわっています。

軸色はハモンの世界観を表現する日本の伝統色「銀色(しろがねいろ)」「水藍色(みずあいいろ)」「鋼色(はがねいろ)」の3色を採用しています。

パッケージには、古くから大切な道具を守るために用いられてきた桐箱を採用しています。

高級筆記具ならではのサービスも実施

「THE ZEBRA」では、ユーザーに長く使い続けてもらうために、購入後10年間の保証と、新たな専用替芯を発売した際に、無償で1本提供するサービス(※)を提供。

※プレミアム保証システムへの登録が必要です。

また、高級筆記具の販売に精通した販売員による接客と、それによるユーザーの購入体験を大切にしたいという考えから、「THE ZEBRA」の取り扱いは、一部の販売店に限定されています。取扱販売店は、同社の特設サイトに掲載されます。

「THE ZEBRA」特設サイト

https://www.zebra.co.jp/sp/thezebra

ゼブラ

THE ZEBRA「HAMON」

発売日:2026年3月4日

実売価格:5万9400円(税込)

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