曖昧だった「ダンスの著作権」を変えるのにはAIが役に立つ

画像や文章、イラスト、音楽などには著作権があり、著作者から許諾を得ることなく使用することはできません。そんな著作権の対象となるものに今後「踊り」が加わることになるかもしれません。この4月、誰がどんな振り付けを考案したのか登録管理できるシステムが構築され、世界中のダンサーや振付師が参加を表明しているのです。