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2019/7/18 6:00

売り上げがアップすると噂の「PDCA日報」とは一体なんだ?

入社から3か月ほどたち、新卒社員の方もうまく会社に馴染んできたのではないでしょうか? 4月から「働き方改革」を実施している企業も多いので、これまでと組織体制が変わったという方も、そろそろ慣れてくる時期のはず。

 

そんな今だからこそ知ってほしいのが「PDCA日報」です! 「え〜よくあるやつでしょ?」「いつも日報書いているから関係ないや」と思ったそこのあなた! 侮るなかれっ! 単なる日報をちょっと変えるだけで、今の自分まで変えてくれるかもしれないんですよ〜♪

 

知っているのと知らないのとではこれからの仕事の質が大きく変わる! やるかやらないかはあなた次第ですが、今回はあなたの仕事時間が充実するかもしれない『小さな会社の売上を倍増させる最速PDCA日報(中司 祉岐・著/日経BP・刊)』をご紹介いたします!

 

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頑張っているのに「うまくいかないなぁ〜」なんてことありませんか?

愚痴っぽくなっちゃいますが、仕事って努力だけでなんとかなるものではないんですよね。それとは逆に論理だけでもどうにもなりません。うまくふたつが機能して、自分の歯車がうまく回りだすとビジネスも大きく動きだすって感じなので、客観的に「自分のどこが強み?」とか、「自分の仕事の質を上げるのはどうしたら?」とか常に自分の状況を把握しておく必要があると思うんです。

 

それに、自分ひとりだけではどうにもならないこともたくさんあるので、経営者の方も苦労されていると思います。『小さな会社の売上を倍増させる最速PDCA日報』にはこんな風に書かれてありました。

 

経営者で努力をしていない人はいないと思います。問題なのは、努力の中身と方向性です。1日の限られた時間をどのように有効かつ生産的に使っていくか。

(『小さな会社の売上を倍増させる最速PDCA日報』より引用)

 

この著者である中司 祉岐(なかづかよしき)さんは、山口県にある株式会社日報ステーションの代表取締役。毎日、全国の経営者さんから送られてくる日報に、赤ペンを入れて指導していくなかで、月商35万円を1042万円にまでアップさせるなど『日報コンサルタント』として大活躍されています。

 

この本はそんなたくさんの経営者をサポートしてきた中司さんだからこそわかるポイントを凝縮した一冊で、実際にどのようにPDCA日報を活用して売り上げをアップしたのかが具体的に明記されているので、どのお話も「自分ごと」として捉えられることができるのです。では早速、噂の「PDCA日報」についてご紹介していきましょう!

 

 

噂の「PDCA日報」は、朝5分、昼間ちょこちょこ、夜7分でOK!

世の中にはたくさんの日報のフォーマットがありますが、このPDCA日報は、1年後・3年後・5年後のビジョンとドリームを書く『マイマップ』と、年間目標を書く『年間スケジュール』と、月間目標を書く『月間スケジュール』と、基本の『PDCA日報』の4つでひとセットです。パッと見は細かい手帳のスケジュール帳のようなものなのですが、行動(DO)をする前に、計画準備(PLAN)をして、行動したことを振り返り(CHECK)、翌日以降への改善(ACTION)がしっかり記入でいるようになっています。実際に使うために大事になってくるのが、日報を書くタイミングなんだとか。

 

最も効果的なのが、朝、昼間の業務中、夜の三度に分けて書くことです。つまり、朝の始業前に予定を書き込み、昼間は日報をそばに置いて行動するたび、気づきがあるたびに書き、仕事が終わったあとの夜に、1日を振り返りながらよかったことや改善策を考えます。私たちのPDCA日報の書き方は、ひとまず「朝5分、昼間ちょこちょこ、夜7分」と覚えてください。

(『小さな会社の売上を倍増させる最速PDCA日報』より引用)

 

思ったより簡単だと思いませんか?

 

この書籍を購入した人には、購入者特典として、この日報を無料でダウンロードできるので、ぜひダウンロードしてまずは3か月お試ししてみましょうっ

 

 

この本は読んで終わらない! Actionまで起こせるポイントが満載

私もよし! と本を読んですぐに4つのシートをわかる部分だけ記入して、とりあえずと日報を初めてみたのですが、正直続きませんでした(笑)。というのも、このPDCA日報で重要なのは、目標が具体的で明確なことなので「とりあえずやってみよう〜」という具合で始めてもこのPDCA日報は本領を発揮してくれないのです。まずは、自分の目標、仕事で達成したいことを決める必要があるのです。

 

「そんな簡単に決められないよ〜」という方、ご安心ください! 『小さな会社の売上を倍増させる最速PDCA日報』には、先ほどご紹介した4つの日報テンプレートだけでなく、著者の1時間ほどの動画セミナーの無料視聴と、じっくりPLANを考えられるためのシート、質問に答えるだけの「売上倍増シート」も付いてくるので、本を読んで動画を見て、すべてのテンプレートをダウンロードして印刷して、それに記入してと5時間くらいでグググッ! と自分自身がやるべきことや目標が明確になり、あなたの仕事時間を充実させてくれるんです。

 

私もあとは動画を見て、PLANシートをすべて印刷して記入すれば準備万端なので、下半期の目標を明確にして、3か月続けられるように再チャレンジしていこうと思います(笑)。

 

なんとなく最近のチームがだらけてきたな〜と思っているマネージャーさんや、経営者さんはこの一冊を購入して会社で導入してみてもいいかもしれませんね。お仕事の目標がふわっとしてしまっている人や、毎日同じことの繰り返しでつまらないなーなんて思っている人にこそ知ってもらいたいので、騙されたと思って読むだけでも読んでみてください。具体的な目標が決まって、よーし頑張るぞ! と気合が入ること間違いなしですよ♪

 

 

【書籍紹介】

小さな会社の売上を倍増させる最速PDCA日報

著者:中司祉岐
発行:日経BP

本書には、地方都市の中小零細事業者が、短期間のうちに売上を倍増させた事例がたくさん登場します。それらの企業の共通点は、経営者が紙の日報を活用していることです。朝5分で一日の予定を書き、昼は業務中に気づいたことをちょこちょこメモし、夜7分で一日を振り返り、よかったことをルール化し、悪かったことを改善したり、やめたりする。つまり、経営者が、日報を使ってPDCA(計画・実行・振り返り・改善)をどんどん回し、日々、改善を積み重ねているわけです。

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