天丼てんやは、鳥取県境港水揚げあじを使った「たれづけ 夏の特丼」などを提供する「夏キャンペーン第2弾」を、8月3日(木)から期間限定で開催します。また、8月10日(木)からは、大分県のブランド魚「関ぶり」をのせた「関ぶりと鶏の天丼」も販売します。
たれづけ夏の特丼は、2021年の発売から好評を博し、今年で3年目の販売に。肉厚でふっくらとした鳥取県境港の水揚げあじ、プリプリの海老、食べ応えのある大いか、みずみずしい米なすを甘辛たれにまるごとくぐらせています。たれが染みた天ぷらは濃い味わい。別売りのとろろとの相性もよく、すっきりとした後味を楽しめます。
販売価格は920円(税込)で、夏小鉢(夏野菜のおろしぽん酢)を付けると1120円(税込)、小そばまたは小うどんを付けたサービスセットは1160円(税込)です。
関ぶりと鶏の天丼に使用する関ぶりは、太平洋と瀬戸内海を結ぶ海域・豊後水道で一本釣りされた天然ぶりのことで、佐賀関で水揚げされるブランド魚「関もの」のひとつ。この関ぶりに、しっとり柔らかなとり天、香り高いまいたけの天ぷらを組み合わせています。
販売価格は890円(税込)で、小そばまたは小うどんのセットは1170円(税込)です。
そのほか、夏キャンペーン第1弾から好評の「夏野菜の天丼」や、「ごちそう天丼(夏)」、そばまたはうどんがセットになったメニューも販売します。