これが 「作業靴」の最新進化型だ。“明日のブルーワーカー”にも知って欲しい足元のゲームチェンジャー

ink_pen 2026/6/24
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これが 「作業靴」の最新進化型だ。“明日のブルーワーカー”にも知って欲しい足元のゲームチェンジャー
GetNavi編集部
げっとなびへんしゅうぶ
GetNavi編集部

1999年創刊。「新しくていいモノ」を吟味して取り上げる月刊の新製品情報誌。生活家電とIT・デジタルガジェットを中心に、モビリティ・雑貨日用品・グルメ・お酒まで、モノ好きの「欲しい!」に結論を出す、がコンセプト。

提供:アシックス

AI時代を迎えたいま、社会インフラを支える現場職へのキャリアチェンジが新たな選択肢として注目を集めている。実際に転職した人のなかには、収入面の向上や働き方への満足度アップを実感するケースも少なくない。

こうした転身を目指す“明日のブルーワーカー”に注目してほしいのが、アシックスの「ウィンジョブ CP310 HS」である。

履きやすくて負担を軽減し、しかもカッコいい。カラダが資本、本気の現場ワーカーに選ばれる作業靴の最新トレンドは、まるでバッシュのようなルックスのハイクッションモデルだ。

耐久性と快適さを高次元で両立する厚底ハイクッションモデル

アシックス
ウィンジョブ CP310 HS

1万9580円 
濡れや汚れに強い人工皮革アッパーを採用し、外しやすい面ファスナーベルトを装備した、着脱もスムーズなハイカットモデル。全3色。サイズ22.5〜30㎝。靴幅3E相当。

現場作業靴の常識を変えたゲームチェンジャー

アシックスの「ウィンジョブ」シリーズは、さまざまなブランドが参入しているワーキングシューズの中でも高いシェアを誇っている。ブレイクのきっかけは、ダイヤルでスムーズに着脱できるBOAフィットシステムを搭載したモデルを発売したことだという。

シューレースのない優れた構造はもとより、その高度なクッション性能や履きやすさが、仕事道具にこだわりを持つ人々の口コミで一気に全国へ広まったのだ。

アシックスが参入する前の現場作業靴というと、安全基準が担保されていれば履き心地や快適性は後回しとされていたという。製品の実力で評価された「ウィンジョブ」は、まさに同市場におけるゲームチェンジャーだったのだ。

スポーツの知見から生まれた足の負担を軽減するクッション性能

近年開発したのは、ランニング分野で注目された厚底ソールの技術を応用したハイクッションシリーズ。過酷な現場作業では避けて通れない、足の負担に対する悩みに、運動を科学してきたスポーツブランドの先進的なソールテクノロジーで応えた製品だ。

その負担軽減効果には、「もう他の作業靴は履けない」といった高評価が続々と集まっている。特に最新モデルの「ウィンジョブ CP310 HS」は、扱いやすい面ファスナーベルトを採用しており、そのまま街を歩けるルックスも魅力のひとつ。新たな仕事人生に踏み出す人にも、足元の快適性と心強さを授けてくれる存在といえるだろう。

クッション性を追求した機能をチェック!

①足の負担を軽減するオーソライトSRB中敷

立体形状の中敷にはクッション性に優れたスポンジ材「オーソライト」を採用。足のアーチを支え、かかとの内側への倒れ込みを抑える。

②中底にもオーソライトをプラス

中底にもう1枚「オーソライト」を重ねているのが、このモデルの特徴のひとつ。クッション性はさらに向上。

③優れた軽量性とクッション性を両立

厚みのあるミッドソールには、同社のランニング・競技用シューズにも使用される「FLYTEFOAM」を採用。弾むような歩行をサポート。

④fuzeGELの優れた衝撃緩衝性

ミッドソールのかかとの部分には、GELを発砲させてスポンジ状にしたアシックス独自開発の軽量クッション材「fuzeGEL」を内蔵している。

ウィンジョブ CP310 HSのここがポイント!

脱ぎ履きしやすい設計のハイカット

くるぶしを保護しつつ後部を低めに設計した、脱ぎ履きしやすく通常の歩行で脱げにくい構造。


機械油にも強いCPグリップソール

作業場のさまざまな足元環境を想定し、アウターソールは耐油性と耐摩耗性に優れたラバーを採用。ソール溝も滑りにくさを徹底考慮した。

JSAA規格(※)A種準拠の軽量先芯


つま先は軽量なガラス繊維強化樹脂製の先芯を搭載し、TPU補強で耐久性もプラス。つま先が軽くなることでシューズ全体の重量バランスが改善し、つまづきにくいよう配慮されている。

※ワーキングシューズの規格には、現在JIS(日本産業規格)とJSAA(日本保安用品協会)がある。基本性能と付加的性能で満たすべき性能要件は両者とも同様だが、JSAAは使用素材の自由度が高く、デザイン性や軽量化の点でも利点がある。

つまずきにくいトゥアップ設計

つま先が下がってくると小さな段差で転倒しやすくなるため、シューズのつま先を上向きにすることで引っ掛かりを防止する。

夜の現場や帰宅時も心強い

夜間作業や帰宅時の夜道における視認性を考慮して、かかと部分に光を反射する素材を使用。

編集部員が試し履きしたらどう感じた?

GetNavi web編集長・坂田邦雄が試した。

「フカフカの厚底でもソールの接地面が広く安定感あり。面ファスナーでホールドするから、足首からつま先まで一体感が感じられますね」

「普段使いしても違和感が無いデザインなのでDIY、重いモノを持つ場合などでも活躍しそうです」


【こちらもオススメ!】

歩行距離が多い作業などを快適にするローカット

ウィンジョブ CP229 BOA
1万8480円

BOAフィットシステムを搭載したローカット。アッパーの大部分にメッシュ素材を採用した軽快な履き心地。タングがやわらかくしゃがみやすさも考慮している。全5色。足幅3E相当。

優れたフィット感で過酷な現場に挑むハイカット

ウィンジョブ CP314 BOA
2万680円
建設現場など過酷な環境も対応するBOA搭載のハイカット。ダイヤルカバーをしたまま操作でき、二重構造タングがBOAレースの食い込みを軽減。全5色。足幅3E相当。


取材・文/小堀真子 撮影/高原マサキ 構成/GetNavi編集部