完全オールスクリーン化はお預け?「iPhone 20」は画質優先で“極小パンチホール”採用か

ink_pen 2026/4/3
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完全オールスクリーン化はお預け?「iPhone 20」は画質優先で“極小パンチホール”採用か
塚本直樹
つかもとなおき
塚本直樹

IT・宇宙ジャーナリスト/フード系YouTube「侍飯」/NGO団体「ミャンマーキッズプロジェクト」 x.com/@tsukamoto_naoki

2027年秋の登場が予想されているiPhoneの20周年記念モデル「iPhone 20(仮称)」。このアニバーサリーモデルについて、海外から興味深いデザインの噂が飛び込んできました。

XユーザーのSchrödinger氏によれば、iPhone 20は極細ベゼルと革新的な曲面デザインを採用するとのことです。ディスプレイ周囲のベゼル幅はわずか1.1mmへと薄型化(iPhone 17 Proは約1.44mm)。画面のエッジ部分が下に向かって滑らかに湾曲し、「iPhone X」を彷彿とさせるスリムで光沢のあるフレームへとシームレスにつながると報じられています。

一方、長年噂されてきた完全なオールスクリーン化(インカメラの画面下への内蔵)については、技術的なハードルが残っているようです。アップルはSamsungの画面下カメラ技術の採用を検討したものの、画質が自社の求める水準に達しなかったとみられています。

そのため、現実的な着地点として、iPhone 20では画面下カメラを見送り、現行モデルよりも「さらに極小化されたダイナミックアイランド」または「パンチホール」を採用し、そこにSamsungの顔認証システム「Polar ID」を組み合わせる可能性があると指摘されています。

次期モデルである「iPhone 18 Pro」でもダイナミックアイランドの小型化が報じられていますが、20周年を迎えるiPhone 20でフロントデザインがどこまで洗練されるのか。2027年の秋に向けて引き続きその動向に注目です。


Source: MacRumors

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