運転中も会議する時代に。Google Meet、まもなくAndroid Autoに対応へ

ink_pen 2026/4/7
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運転中も会議する時代に。Google Meet、まもなくAndroid Autoに対応へ
多根 清史
たねきよし
多根 清史

IT / ゲーム / アニメライター。著書に『宇宙政治の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)がある。

Googleは、Android Autoが会議アプリ「Google Meet」に近日中に対応すると正式に予告しました。すでにApple CarPlay向けにはMeetの提供が始まっており、Android Autoがそれに続く形となります。

↑すでにApple CarPlayにはMeetが追加されている(画像提供/Google)。

これは同社が公式のWorkspace Updatesサイトで発表したものですが、具体的な提供開始日は示されていません。また、Android Auto上でどのように動作するかについても詳細は明かされていませんが、先行するCarPlay版の仕様からある程度の推測が可能です。

たとえば、CarPlay版では、車載ディスプレイから会議に参加できるものの、映像は表示されず、カメラもオンになりません。会議の音声を聞いたりマイクで発言したりすることは可能ですが、主催者が画面共有で資料を説明していても、その内容を見ることはできない仕様です。

これらは運転の安全性を確保するための制限であるため、Android Auto版でも同様の仕様になると考えられます。

また、CarPlay版のMeetには今後のスケジュールを確認する機能があり、デフォルトで有効になっています。こちらもAndroid Autoで同様に採用される見込みです。

Android Auto版のMeetは、CarPlay版と同じく、すべてのGoogle Workspaceユーザー、Workspace個人プランの加入者、そして個人のGoogleアカウントを持つユーザーを対象に提供される可能性が極めて高いでしょう。


Source: Google Via: Android Police

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