振って”応燕”! 野球ウェアラブル「funband」に東京ヤクルトスワローズモデル

ink_pen 2018/6/5
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振って”応燕”! 野球ウェアラブル「funband」に東京ヤクルトスワローズモデル
石井 徹
いしいとおる
石井 徹

フリーライター。ガジェットをこよなく愛し、特にスマートフォンは通算100台近くを購入。携帯電話専門媒体の編集記者を経て今に至る。旅行も趣味で、暇ができると国内を放浪している。

野球応援を楽しくするウェアラブル端末「funband(ファンバンド)」に、東京ヤクルトスワローズモデルが仲間入りしました。

 

funbandは、スマートフォンと連携してつかる、腕時計型のウェアラブル端末。普段は球団ロゴ入りのデジタル腕時計として使えます。試合中には、スコアや打席の状況を振動やLEDの光でも通知、速報をディスプレイ上でチェックできます。

 

↑「funband」東京ヤクルトスワローズモデル、実売予想価格は1万800円

 

試合中に端末を振ると、その動作を「応援アクション」としてカウント。funbandを着用したスワローズファンの応援アクションの合計が「応援パワー」として表示され、”応燕”の盛り上がりを感じられます。

 

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