【2018年版】arrowsとMONOとLG styleとAQUOS徹底比較! docomo withスマホさくっと総まとめ

ink_pen 2018/8/8
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【2018年版】arrowsとMONOとLG styleとAQUOS徹底比較! docomo withスマホさくっと総まとめ
石井 徹
いしいとおる
石井 徹

フリーライター。ガジェットをこよなく愛し、特にスマートフォンは通算100台近くを購入。携帯電話専門媒体の編集記者を経て今に至る。旅行も趣味で、暇ができると国内を放浪している。

docomo withは、NTTドコモのスマートフォン向け料金プランです。このプランに対応する機種を購入すると、毎月1500円の割引を受けられます。

 

 

特定のスマートフォンを購入すると、1500円引きになるというお得なプランで、対象機種には3万円~4万円前後の安価な機種が揃っています。これまで筆者は、2018年のdocomo withスマホ全機種のインプレッションを執筆してきました。そのなかで感じた良し悪しを、本記事ではまとめたいと思います。

 

 

 

まずはあらためて4機種のご紹介から。

 

MONO MO-01K

 

↑機能を絞りこんで、2万円台半ばという低価格を実現した。キッチンタイルのようなシンプルなデザインで、どんなファッションにも馴染みやすい

 

【レビュー記事】

さくっとdocomo with「MONO MO-01K」編

 

AQUOS sense SH-01K

 

↑AQUOSシリーズの廉価モデル。発色と消費電力に優れたIGZOディスプレイを採用し、濡れた手でも操作できるといった特徴も備える。丸みを帯びたデザインで、手へのフィット感は◎

 

【レビュー記事】

さくっとdocomo with「arrows Be F-04K」編

 

arrows Be F-04K

 

↑コンクリートへの落下試験などをクリアした、タフネス性能が自慢。右側面の電源ボタンをスクロール操作に使える「Exlider(エクスライダー)」という独自機能を搭載する

 

【レビュー記事】

さくっとdocomo with「arrows Be F-04K」編

 

LG Style L-03K

 

↑docomo with随一の性能を誇る。チップセットこそミドルレンジ向けだが、メモリーやストレージ容量はフラッグシップモデルにも迫る。トレンドのノッチ付き大画面ディスプレイを採用。オーディオでは専用DACを搭載し、イヤホン接続時の高音質再生に対応する

 

【レビュー記事】

さくっとdocomo with「LG Style L-03K」編

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