「コロナ エキストラ」「バドワイザー」「ヒューガルデン」などのビールブランドを展開するAB InBev Japanは、脱アルコール製法で作られたノンアルコール商品「Corona Cero(コロナ セロ)」を2025年7月28日(月)から全国で発売します。また、それに先駆け、7月14日(月)より一部の小売店・飲食店にて先行発売を開始します。

加えて、7月11日(金)から3日間限定で東急プラザ原宿「ハラカド」にて開催される「Corona Urban Oasis」では一足早くコロナ セロを楽しめます。そのほか、様々な場所で「コロナ セロ」が楽しめる特別イベントを開催予定。
記事のポイント
生活スタイルの多様化によりノンアルコール飲料の消費量は世界的に増加傾向に。「コロナ セロ」は、コロナビールのさっぱり・すっきりとした味わいはそのまま、脱アルコール製法でアルコール0.0%を実現しているので、アルコールを気にせず楽しめます。
「コロナ セロ」は、世界180ヵ国以上で愛されているプレミアムビールのコロナビールのノンアルコールビールテイスト飲料として2022年にカナダで発売開始され、その後販売エリアを拡大。
同社は日本で2022年からバドワイザーからノンアルコールビールテイスト飲料の「バドワイザー ゼロ」、ヒューガルデンからノンアルコールビールテイスト飲料の「ヒューガルデン ゼロ」を展開しており、「コロナ セロ」は3番目のノンアルコールビールテイスト飲料の上陸となります。
「コロナ セロ」は“脱アルコール製法”を採用しており、カットライムと相性抜群のすっきり、さっぱり飲める爽快感が特徴のコロナビールのおいしさはそのままに、アルコール0.0%を実現。その味わいは世界でも評価されており、国際的な品評会であるワールド・ビア・アワードを2022年・2023年・2024年に3年連続で受賞しています。
原宿「ハラカド」でいち早く飲める特別イベント開催
7月28日の全国販売に先駆け、7月11日(金)から3日間限定でコロナ セロおよび、コロナビールが楽しめる特別イベント、「Corona Urban Oasis」が東急プラザ原宿「ハラカド」にて開催されます。コロナビールの”THIS IS LIVING”の世界観を体現した、自然あふれる都会のオアシスのような非日常空間が登場。開催期間中は、「ハラカド」内の一部飲食店の協力によるセットメニューも提供予定です。

また、「Corona Urban Oasis」に続いて、森戸海岸の「海の家Oasis」では、7月1日(火)から8月31日(日)までの期間限定で、「Corona Bar」が登場。コロナビールやコロナビールを使用したオリジナルビアカクテルのほか、8月より「Corona Cero」も提供予定です。
2025年はコロナビール100周年という記念すべき節目の年ということで、各イベントに足を運ぶことが難しい方にもコロナビール、コロナ セロを片手に夏を楽しんでいただきたいという想いから、「Corona Summerキャンペーン」も7月1日(火)より開催中。店頭でコロナビールもしくはコロナ セロを購入するとビーチライフを楽しむスペシャルアイテムが抽選でプレゼントされます。詳細につきましては特設ホームページをご確認ください。
AB InBev Japan
ノンアルコールビールテイスト飲料「Corona Cero(コロナ セロ)」
発売日:2025年7月28日全国発売(7月14日より一部小売店・飲食店で先行発売)
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