「飲み疲れないIPA」の秘密!ブルックリンディフェンダーIPAの絶妙バランスをフードアナリストが徹底検証!最適なペアリングは?

ink_pen 2025/11/30
  • X
  • Facebook
  • LINE
「飲み疲れないIPA」の秘密!ブルックリンディフェンダーIPAの絶妙バランスをフードアナリストが徹底検証!最適なペアリングは?
中山秀明
なかやまひであき
中山秀明

GetNaviお酒・グルメアドバイザー。GetNavi内食・外食のトレンドに精通した、食情報の専門家。現場取材をモットーとし、全国各地へ赴いて、大手メーカーや大手小売りから小規模事業者まで、幅広く取材している。酒類に関する知識量の多さでは、大手ビールメーカーでも一目置かれる存在。GetNavi・GetNavi webのほかに、テレビや大手企業サイトのコメンテーターなど幅広く活躍。

ビールが本来持つ、多様で、気軽で、楽しい価値を守っていきたいという、ブリュー・マスターのギャレット・オリバーの信念“DEFEND BEER”から生まれた「ブルックリンディフェンダーIPA」。フードアナリスト・中山秀明さんが、「SPRING VALLEY BREWERY 豊潤ラガー 496」と飲み比べ、その味わいとペアリングについて紹介します。

ブルックリンディフェンダーIPA
アルコール成分:5.5%
原材料:麦芽(外国製造)、ホップ

クラフトビールで人気のIPAスタイルをブルックリン・ブルワリーらしく表現し、トロピカルフルーツのような香りと、しっかりした苦み、爽快な後味の絶妙なバランスが楽しめる。

SPRING VALLEY BREWERY 豊潤ラガー 496」と飲み比べ

「『ブルックリンディフェンダーIPA』は、香りや苦みはアメリカンIPA、なかでも西海岸系(ウエストコーストIPA)的な、ビターなグレープフルーツ、またはバレンシアオレンジを思わせるしっかりグラッシーな方向性。

とはいえ、西海岸系にありがちな派手で鮮烈なボリュームとまではいかず、飲み疲れないバランスのよさがイイ。アルコール度数が5.5%と、レギュラーレベルなのもポイントでしょう。

余韻のしつこさもなく、スカッとしたキレがあってブライト。比較的にドンシャリとしたテイスト設計で、料理にも幅広く合うと思います。

一方『SPRING VALLEY BREWERY 豊潤ラガー 496』は、そこそこの苦みはありつつ、プレミアムビールのリッチなモルト感を合わせたような調和がナイス。『ブルックリンディフェンダーIPA』のほうが苦みや香りはアッパーな感じですが、全体のボリュームはライトですね。

『ブルックリンディフェンダーIPA』はアメリカンなピザやフライドチキンなどはもちろん、あっさりしたカルパッチョやポテトサラダといった冷菜にもマッチしそう。

『SPRING VALLEY BREWERY 豊潤ラガー 496』は6%ということもあってコク深く、これからの季節ならローストのチキンやビーフといった濃厚な肉料理に合いそう。グラタンやチーズタッカルビにハンバーグなど、チーズを使った料理にもイイですよ。」(中山氏)

青:ブルックリンディフェンダーIPA
黄:SPRING VALLEY BREWERY 豊潤ラガー 496

ブルックリンディフェンダーIPA
キレ:3 コク:3 苦み:3.5 甘み:2.5 香り:4.5

SPRING VALLEY BREWERY 豊潤ラガー 496
キレ:2.5 コク:4 苦み:2.5 甘み:3.5 香り:3

ブルックリンラガー
¥8,693 (2025/11/26 16:34時点 | Amazon調べ)
Related Articles

関連記事

もっと知りたい!に応える記事
Special Tie-up

注目記事

作り手のモノ語りをGetNavi流で