ライフスタイル
2016/5/31 20:47

【梅雨は散歩ができないイライラ】犬種別でここまで違う! ワンちゃんのための梅雨の室内ストレス解消法

明日から6月で、例年、6月1週目から徐々に梅雨入りしていきます。ジメジメした気候で、なんとなく気分が晴れないですがそれは犬も同じ。散歩に行けない日が多くなるこの時期は、どうしてもストレスが溜まりがちです。レインウェアを着せて散歩させることもできますが、水に濡れるのを嫌がる犬も多いですし、トイプードルなどのトリミング犬種は水に濡れると毛玉ができやすいため、雨が降る中を外に連れ出すのはあまりオススメできません。

 

とはいえ、気分転換ができなかったり、運動不足が続くと、場合によっては無駄吠えをしたり、家具や部屋に置いているモノを噛んだり、いたずらに走ってしまうこともあります。飼い主も犬もイライラする状況にならないよう、散歩に行けない時間はいつも以上にスキンシップをしたり、室内で一緒に遊んだりしてあげましょう。そうすることで、愛犬のストレスを解消できますよ!

 

【関連記事】

観葉植物だけじゃない! ペットの中毒症状で最も怖いのは人間用の○○○

【ペットの誤飲事故】要注意の異物No.1は家中にある、まさかの○○だった!

 

日本犬やビーグルなどは「宝探しゲーム」がオススメ

家の中でのストレス発散方法ですが、犬種によって遊び方を変えてあげることが大切です。たとえば、日本犬やビーグルなどの嗅覚が発達しているタイプの犬には、嗅覚を使ったゲームで遊んであげましょう

 

やり方は簡単。大好きなおやつを室内のわかりにくい場所に隠して、ひとつ見つけたらまた別の場所に隠してあげます。運動量はそれほど多くないですが、宝探し的なゲームは頭をすごく使うため、スペースが限られた空間でもしっかりとエネルギーを消費することが可能です。

 

トイプードルには「室内アジリティー」でコミュニケーションが深まる

トイプードルのようなすごく活発な犬は、ハードルやトンネルなどの障害物を、定められた時間内にクリアしていく競技であるアジリティーを、廊下やリビングなどの広い部屋で行うのがオススメです。

 

室内用のアジリティー用品も市販されていますが、まずは自作の障害物を使って気軽に始めてみてください。ダンボールをトンネル状にしてその中を走らせたり、丸くくり抜いてジャンプスルーに挑戦させたりすれば、運動不足を解消すると同時に、愛犬とのコミュニケーションもさらに深まるはずです。

 

ゴールデンレトリバーやラブラドールなどの大型犬には「コマンド遊び」を!

ゴールデンレトリバーやラブラドールなどの大型犬は、飼い主との緊密なコミュニケーションを好む性格です。ただ、小型犬と違って、室内で思いっきり走らせてあげるのはなかなか難しいと思うので、限られたスペースでもできるコマンドを利用してたっぷりと遊んであげましょう。

 

たとえば、室内を移動しながらいろんな場所で「お座り」「伏せ」「待て」を繰り返したり、伏せをさせたまま仰向けにひっくり返るポーズをさせたりするだけでも、知的好奇心を満たされ、十分なストレス発散になると思います。

 

室内で実践できる遊び方をいくつか紹介してきましたが、いちばん大切なのは、愛犬の体力や性格にあった方法で、かつ自分も一緒に遊んであげることです。外出できないことをネガティブに捉えず、室内だからこそできる遊びを考えてあげて、梅雨の季節も愛犬と楽しく過ごしましょう。

 

【URL】

品川WAFどうぶつ病院 http://waf-ac.com/

TAG
SHARE ON