Samsungは横幅を広げたブック型(横折り型)の折りたたみスマートフォン「Galaxy Wide Fold(仮称)」を2026年中に発売すると見られています。まだ実機の写真は公開されていませんが、次期One UI 9(Android 17ベース)の中から、画面の形状を示す新たな静止画やアニメーションが発見されたと報じられています。

これは、Android AuthorityがOne UI 9の初期ファームウェアを解析して見つけたものです。具体的には、カバー画面とメイン画面で同じレイアウトを共有し、一方の変更を他方に反映させる「カバー画面共有」機能のデモ動画から判明しました。
これらの画像から推測される内側(折りたたみ)ディスプレイのアスペクト比は、おおよそ4:3となっており、従来のGalaxy Z Foldシリーズ(約1.11:1)よりも横方向に広いことが分かります。
さらに、これら2つの静止画ファイル名には「H8」というコードネームが含まれています。これは以前から「Wide Fold」計画と紐付けられていたものと一致しており、通常のGalaxy Z Fold8ではなく、Wideモデルを示している可能性が高いと考えられます。
もっとも、これらは以前からのリーク情報とほぼ合致しており、Samsungの公式データによる裏付けが増えた段階とも言えます。例年、Samsungの新型折りたたみデバイスは7月から8月にかけて発表されるため、今後数か月の間にさらなる有力な手がかりが登場することが期待されます。
Source: Android Authority