JAPANNEXT（ジャパンネクスト）は、HDR対応15.6型Type-Cモバイルディスプレイ「JN-MD-IPS1506FHDR」を6月11日（火）から発売します。価格は3万4980円（税込）。
約700ｇという軽さと9mmの薄さを実現した、携帯性と機能性にすぐれた15.6型モバイルディスプレイ。プレゼンテーションなどを行う際に、スマホなどのモニターに表示した画面を映す拡張表示用ディスプレイとして理想的です。出先のホテルやコワーキングスペース、カフェなど、仕事や勉強をノートPCの狭い画面のみで作業するのはかなりストレスに感じますが、デュアルディスプレイにすると、作業効率がアップします。
IPSパネル採用によって、あらゆる角度から見ても色やコントラストの変化が起きにくく、映像を鮮明に映し出します。また、目の疲れの原因となるブルーライト（青色光）をカットし低減します。さらに画面のちらつきを抑えてくれるフリッカーフリー機能で、目の負担を軽減してくれるのです。
ノートPCに接続してマルチディスプレイ環境構築のみならず、スマートフォンをパソコン画面のように大画面化したり、タブレットの画面をキャストしたり、Nintendo Switchなどを大画面でプレイするなどの活用が可能です。6月11日（火）までに予約すれば、発売記念特価販売セールにて2万4980円（税込）にて発売中です。
SPEC●ディスプレイ：15.6インチ●解像度：1920×1080ピクセル●パネル種類：IPS●コントラスト：1000：1●視野角（上下／左右）：170／170度●サイズ/質量：W368×H225×D9mm/ 約0.7kg●入出力端子：USB Type-C×2、miniHDMI×1、イヤホン×1
