キャンプ場へ行く前に、まずは自宅のベランダでキャンプギアを使ってみよう。テント設営や小物の配置などを練習しておけば、現地でゆとりのあるキャンプが実現。“こなれキャンパー”への仲間入りを!
※こちらは「GetNavi」2022年6月号に掲載された記事を再編集したものです。
テントひとつで、ベランダも本格的キャンプサイトに早変わり
【その1】1人でも設営が簡単なSG基準対応のテント
ワークマン
BASICドームテント1人用
4900円
耐水圧2000mmを誇る、SG基準対応のソロテント。1人でも組み立てやすいクロスポールタイプの吊り下げ式を採用した。背面ベンチレーションや天井収納メッシュシートなど十分な機能性を搭載。
【その2】“飲みごろ”を長時間保つ保温・保冷対応のタンブラー
カインズ
飲みやすい 真空タンブラー 330ml
798円
保温・保冷効果を長持ちさせる真空断熱構造を採用。結露が発生しにくいため、周りを濡らす心配がない。滑らかな形状により、やさしい口当たりを実現。
【その3】厚さ約7cmに折りたためる天然木のラック
ニトリ
木製折りたたみラック(2段 W NNS)
1990円
小物の収納やサイドテーブルとして活躍するラック。温かみのある天然木の風合いでどんな部屋にも馴染む。使わないときは厚さ約7cmにたためる。
【その4】座面の幅を約2cm広げてゆとりのある座り心地に
カインズ
アームチェアベージュ
1280円
従来モデルに比べて座面の幅が約2cm広くなり、ゆったり座れるよう進化。組み立てが一切不要なので、すぐ使えて便利だ。ドリンクホルダーを備える。