メルセデス・ベンツ日本は 4月24日(金)、東京・表参道に新たなブランド体験拠点「Mercedes-Benz Studio Tokyo」を約1年間の期間限定でオープンしました。ドイツ・ミュンヘン、デンマーク・コペンハーゲンに続く、アジア初の都市型拠点として注目を集めています。

メルセデスとファッション・アート・カフェが交差する場所
このプロジェクトは、世界の主要都市においてブランドの価値観や世界観をより身近に体感できる場を提供する目的で開設されたものです。
なかでもアジア初となるこの施設は、多様な価値観が混ざり合う表参道という立地を活かし、「伝統と革新」「静けさと賑わい」などと、メルセデスが交わる場所を目指しています。メルセデスの過去・現在・未来が、ファッションやアート、カフェ文化と交差する場所になるそうです。
また、オープニングコンテンツとして五感を刺激する多彩な展示が予定されています。ひとつは、ファッションブランド「Y-3」とメルセデス AMG PETRONAS F1チームとのコラボによる特別なラッピングを施した特別車両の展示。それに伴い、スタッフユニフォームにもY-3のアイテムが採用されています。

ほかにも、映画コラボとして『プラダを着た悪魔2』の公開を記念し、劇中に登場するモデルと同型の「メルセデス・マイバッハ Sクラス」を展示。さらにはアンディ・ウォーホルが手がけた「Cars」シリーズから、ブランドの起源であるパテント・モトールヴァーゲンなどをモチーフにした2作品も期間限定で公開します。(5月〜7月下旬予定)
公式LINEから試乗予約が可能
人気のカフェ「I’m donut ?」との初コラボも注目です。これは、有名シェフの平子良太氏が手がける5つのブランドが一堂に会するカフェ「Mercedes cafe by I’m donut?」を併設したもので、気軽に立ち寄りながら、メルセデスの世界観を体験できる空間としています。



なお、有効な免許証があれば、誰でも公式LINEから試乗予約が可能です。担当者によれば、「すべてのラインナップを用意するわけではないが、主力モデルとしている車種は一通りそろえる」とのこと。さらに、試乗予約をした先着500名には、好きなマークを刻印できるオリジナルラゲッジタグのプレゼントキャンペーンも実施します。


また5月13日までは、日本では26年夏頃に正式発表される「CLA」や、カール・ベンツが1986年に開発した「パテント・モトールヴァーゲン」のレプリカも展示されています。少なくともこれらを見るにも会場を訪れる価値は十分ありそうです。表参道を訪れた際はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。


施設オープン日:2026年4月24日(金)
所在地:東京都港区南青山5丁目1-1(表参道クロッシングパーク)
営業時間:11:00 – 18:00(無休)
期間:約1年間の期間限定