米ブルームバーグの報道によると、アップルはディスプレイとAIを搭載した新型スマートホームデバイス「HomePad」を10月にも発売する可能性があるようです。
現在報じられている本製品の主な特徴は以下の通りです。
- ソフトウェア:「Siri AI」を中核とする新OSを採用。「iOS」「tvOS」「watchOS」を融合させたような操作感になる。
- UI: 独自のホーム画面やウィジェット、時計盤を搭載。「Apple Watch」や「iPhone」のスタンバイモードを進化させたようなインターフェース。
- デザイン: ほぼ正方形の小型ディスプレイを搭載。卓上スタンド型(「HomePod mini」を半分にしたような形状)と壁掛け型の2種類を展開。「Amazon Echo Show」に近いが、画面はさらに小型。
- 機能: スマート家電の一括操作、ビデオ通話、インターホン、メディア再生に加え、アップルの各種サービスやアプリへのアクセスが可能。
- 連携: 初期設定や各種操作はiPhoneと同期して行う。
本デバイス最大の鍵となるのが「Siri」の存在です。情報の検索や音楽・ポッドキャストの再生はもちろん、画像検索、メモ、リマインダー、カレンダーといったアプリの細かな操作も音声で実行可能。Siri AIを通じて、より複雑なリクエストにも対応するとされています。
長らく噂されてきたアップルの新たなホームハブ・HomePad。満を持しての登場となるか、今後の動向に期待が高まります。
Source: 9to5Mac