提供:Makuake
スマートグラス、AIと一緒に暮らすデバイス、薄型4Kプロジェクター……。まだ広く世の中に出回っていない“ちょっと未来”の商品と、一足先に出会える場所があります。それが、応援購入サービス「Makuake」です。
今回GetNaviでは、Makuakeから登場した注目のガジェットを実際に体験しながら、「なぜMakuakeには尖った商品が集まるのか」、「これからの買い物はどう変わっていくのか」を語り合いました。
参加したのは、クリエイティブディレクターの山﨑晴太郎氏、『GetNavi』編集長の和田史子、Rokidの国内販売代理店でプロジェクトを担当する木村信人氏、Makuakeキュレーターの小板橋政名氏。そしてGetNavi編集部の藤原綾香がMCを務めました。
目次
6億円超を集めた注目作「Rokid スマートAIグラス」を実際に試してみた

最初に登場したのは、「Rokid スマートAIグラス」。
Makuakeでは2026年5月に6億3,600万円を超える応援購入を集め、当時の歴代最高記録を更新した大ヒットプロジェクトです。
Makuakeのプロジェクトページ
オフライン翻訳&見て聞くだけで 字幕×音声 解説|Rokid スマートAIグラス
一見すると、ごく普通のメガネ。しかし、その中にはAIアシスタントが搭載されており、見ているものについてAIに質問したり、翻訳したり、ナビを表示したりと、さまざまな情報を目の前に映し出すことができます。撮影や検索、議事録作成なども“視界の中”で行えるのも特徴。


実際に装着した山﨑氏から最初に出たのは、「普通」という意外な感想でした。
これは機能が平凡という意味ではありません。見た目も掛け心地も、未来のデバイスを身につけているとは思えないほど”自然”だったのです。


目の前に用意された英語のメニューについてRokidに質問すると、AIがその内容を翻訳。回答は音声だけでなく、視界にも文字で表示されます。また、視界に地図を表示して目的地までナビしてもらうなんてことも。
自分にだけ見えている情報とAIとの会話が現実世界に重なる。これまでのスマートフォンとは明らかに異なる体験です。

和田氏「スマホがいらないガジェットなんだって途中で気づいた。ポストスマホみたいな、そんなガジェットだなという気がしました」
事前にRokidを使っていた和田編集長も、特に印象的だったポイントとして“スマホを取り出さなくていいこと”を挙げました。
ナビを確認するためにスマホを見る必要もありません。目の前のものについて知りたければ、そのままAIに尋ねればいいのです。
冷蔵庫にあった食材を見ながらレシピを尋ねたり、街を歩きながら気になった店について質問したりといった使い方に可能性を感じたそうです。わざわざスマホを開いて検索するほどではない疑問でも、ひと言聞くだけならハードルはぐっと下がります。

山崎氏「これが身体的に日常化すると、多分生活がガラッと変わると思う」
そんな感想が出るほど、Rokidは従来のデバイスとは異なる体験を感じさせる商品でした。
「体験したことがない商品」を、どうやって伝える?
冒頭で述べたように、Makuakeの魅力はまだ広く世の中に出回っていない“ちょっと未来”の商品と、一足先に出会えることです。その一方で、新しすぎる商品には難しさもあります。

山崎氏「スマートグラスを着用したことがある人は少数じゃないですか」
山﨑氏が指摘したように、スマートグラスのような一般的に認知されていない商品は、スペックや写真だけではその価値を想像しにくいものです。しかも実物を見る前に応援購入してもらうとなれば、なおさらでしょう。

木村氏「なので、何度も体験会をやりました」
そこでRokidのプロジェクトでは、実際に商品を試せる体験会を何度も実施。まずはユーザーに体験してもらい、商品の魅力を実感してもらう機会を設けました。
こうした体験会は、商品の魅力を伝えるだけでなく、ユーザーの声をものづくりに生かす場にもなりました。その実例が、現在実装されている「字幕」機能です。
きっかけとなったのは、体験会に参加した聴覚にハンディキャップを抱える方から寄せられた意見でした。Rokidには、マイクで拾った周囲の音声を文字に変換して目の前に表示する機能があります。
その機能に対して「話しかけられたことに気づけるので便利」という声が寄せられたことから、従来の翻訳機能を発展させ、字幕機能としてブラッシュアップし、実装したといいます。

また、こうしたユーザーの声は体験会だけで集められるものではありません。Makuakeのプロジェクトページに寄せられる「応援コメント」からも、Makuakeのユーザー(以下、サポーター)が「なぜその商品を選んだのか」、「どんなことを期待しているのか」を知ることができます。
メーカーとMakuakeはそうした声を確認し、開発に間に合えば現在の商品へ、難しい場合には次の商品開発へ生かしていくケースも少なくないといいます。

つまりMakuakeは、商品を世に送り出すだけでなく、まだ成長途中にある商品とサポーターを早い段階でつなぐ“橋渡し役”のようなサービスでもあります。サポーターの声や反応がメーカーに届き、それが現在の商品改善や次のものづくりにつながっていく可能性があるのです。
AIと暮らすデバイスから4Kプロジェクターまで。Makuakeには“見たことのない商品”が並ぶ
Rokid以外にも、今回のトークにはMakuake発の個性的な商品が次々と登場しました。実際のサイズ感や使い勝手、登壇者が触れたときのリアクションまで含めてチェックしたい人は、ぜひ本編動画もご覧ください。 写真だけでは伝わりにくい、それぞれの“尖り”や面白さがより分かりやすく感じられるはずです。
Makuakeキュレーターと雑誌編集者は、仕事が似ている?
ここまでMakuake発の商品を体験してきて、和田編集長がある共通点に気づきました。

和田氏「情報の取捨選択という部分で似ている」
和田編集長が感じたのは、「Makuakeキュレーターと雑誌編集者は似ている」ということです。
「Makuakeキュレーター」とは?
プロジェクト実行者と伴走しながら、商品の魅力や特徴を整理し、どう伝えればサポーターに届くのかを一緒に考えるMakuakeの担当者。プロジェクトページの見せ方や訴求ポイントなども含め、商品の魅力を伝えるサポートを行います。

小板橋氏:「スマホを取り出さずに課題を解決できる”ことが伝わるよう、翻訳やナビといったRokidの強みを前面に出しました」
新しい商品には、機能やスペック、開発の背景、作り手のこだわり、想定している使い方など、メーカーが伝えたい情報が数多くあります。しかし、そのすべてを並べるだけでは、かえって商品の魅力が伝わりにくくなってしまうこともあります。
そこで重要になるのが、「この商品は誰にとって、何が魅力なのか」を整理することです。数ある情報の中から、サポーターにとって特に重要なポイントを選び、生活の中でどんな価値があるのかが伝わる形に整えていきます。
たとえば、メーカー側では「新しい技術を搭載したこと」が大きな特徴だと考えていても、サポーターにとっては「その技術によって日常の何が便利になるのか」のほうが重要かもしれません。そうした視点に立って、商品の特徴をユーザー目線の言葉へと翻訳していくのです。
優れた商品を紹介するだけではなく、「その商品の何が面白いのか」、「誰にとって価値があるのか」を見つけ出し、わかりやすく届ける。それもMakuakeのキュレーターが担う重要な役割なのです。
「検索して買う」だけじゃない。Makuakeが生む偶然の出会い
では、こうした面白い商品とはどうやって出会えばいいのでしょうか。

小板橋氏「偶然の出会いを大切にしています」
小板橋氏によると、Makuakeでは新着プロジェクトなどを通じて、サポーターが想定していなかった商品と“偶然出会う”ことも大切にしているといいます。
もちろん、欲しいものが決まっていれば検索から目的の商品を探すこともできます。一方で、特に欲しいものが決まっていない状態でサイトをのぞき、「こんなものがあったんだ」と未知の商品を発見する。そんな出会い方も、Makuakeならではの楽しみです。

ここは、一般的なECとMakuakeの大きな違いです。
Amazonをはじめとする一般的なECでは、多くの場合、すでに欲しいものがある程度決まった状態で商品を検索し、スペックや価格、レビューなどを比較して購入することが多いでしょう。つまり、「欲しいものを効率よく探して買う」ことに強みがあります。

一方のMakuakeでは、まだ自分自身も存在を知らなかった商品に出会い、なぜそれが作られたのか、どんな課題を解決しようとしているのかといったナラティブな背景まで知ったうえで購入を検討できます。

和田氏「買うという行為自体、体験自体も楽しむ。ワクワクしたい。というニーズにMakuakeが応えているのではないか」
一般的なECが「欲しい商品を見つける場所」だとすれば、Makuakeは「まだ知らない欲しいものに出会う場所」と捉えることもできます。
さらに、自分が早い段階で応援購入した商品が大ヒットしたり、後になって家電量販店の店頭に並んだりすれば、「あの商品がここまで成長した」という感覚も味わえます。応援コメントを通じて商品開発に少なからず関われれば、その思い入れはさらに強くなるでしょう。
完成した商品を選ぶだけではなく、「これから世の中に広がっていくかもしれない商品」と早い段階で出会い、その成長過程まで楽しむ。それもMakuakeならではの買い物体験なのです。
「何を買うか」から、「どこで、どう出会うか」へ

和田氏「Makuakeって編集者ホイホイだなって」
最後に和田編集長は、Makuakeを「編集者ホイホイ」と表現しました。
家電やガジェットの市場が成熟し、多くのメーカーが毎年商品をアップデートしていくなか、それまで見たことのない発想の商品に出会えるMakuakeは、編集者にとっても重要な情報収集の場になっているといいます。実際に「これは面白い」と感じた商品を調べてみると、Makuake発のプロジェクトだったというケースも多いそうです。
メーカーのアイデアがあり、その魅力をキュレーターがサポーターに届く形へ整理する。そして、まだ広く知られていない段階でサポーターが商品と出会い、ときにはその声がものづくりにも返っていきます。
そこには、完成した商品の中から価格やスペックを比較して選ぶだけでは得られない楽しさがあります。
欲しいものが決まってから探すのではなく、まだ知らない商品との出会いそのものを楽しむ。
そんな“発売前のワクワク”まで含めて手に入れられることが、Makuakeならではの購買体験なのではないでしょうか。
Makuakeをもっと楽しむために知っておきたい便利機能
まだ知らない商品との“偶然の出会い”を楽しめるMakuakeですが、気になるプロジェクトを見逃さず、いち早くチェックするための機能も用意されています。
気になるプロジェクトの開始を逃さない「もうすぐ開始機能」

「もうすぐ開始機能」は、Makuakeのプロジェクトがスタートする前から利用できる機能です。
プロジェクトの開始日時を事前に確認できるほか、気になるプロジェクトを登録しておけば、開始時に通知を受け取ることができます。
実はMakuakeでは、通常価格より安く購入できる注目のプロジェクトが、毎日新たに開始しています。プロジェクト開始直後には、数量限定の早期購入プランなどが用意されることも…!

実際、動画内で紹介しているプロジェクター Elfin Flip 4Kのプロジェクトでも、早期購入プランでは44%オフの価格で購入できるプランが用意されていました。
気になる商品があるなら、あらかじめ「もうすぐ開始」をチェックしておくことで、プロジェクトのスタートを逃しにくくなるだけでなく、お得な購入プランにもいち早く気づきやすくなるというわけです。
興味のあるジャンルの新着を知らせてくれる「Myタグ機能」
特定のプロジェクトを追いかけるもうすぐ開始機能に対し、興味のあるジャンルから新しい商品を見つけたい人に便利なのが「Myタグ機能」です。

「#ガジェット」「#家電」など、自分が興味のあるタグを登録しておくことで、そのジャンルの新着プロジェクトのお知らせを受け取ることができます。

欲しい商品を商品名から探すのではなく、興味のあるジャンルを起点に新しいプロジェクトと出会えるので、この記事で紹介してきたMakuakeならではの“まだ知らない欲しいものとの出会い”とも相性のいい機能です。
新着を見逃しにくくなるため、気になるプロジェクトを早い段階でチェックしやすく、早期購入の機会を逃しにくくなるのもメリットです。
気になる商品がすでに決まっているなら「もうすぐ開始」、まだ知らない商品との出会いを増やしたいなら「Myタグ」。 2つの機能を使い分ければ、Makuakeでの新しい商品探しをさらに楽しめそうです。
Makuakeを始めるなら、新規登録&公式LINEのクーポンもチェック
現在、Makuakeでは新規会員登録や公式LINEの友だち追加で、お得なクーポンをプレゼント中。これからMakuakeを使ってみたい人は、あわせてチェックしてみてください。
Makuake新規会員登録:500円OFFクーポンをプレゼント
Makuake公式LINEを友だち追加:1000円OFFクーポンをプレゼント
気になった商品を実際に触れる! 「さわれるMakuake」が渋谷で開催

この記事を読んで、「気になるけれど、やっぱり実物を触ってみたい」と思った人にぴったりのイベントも開催されます。
9月19日(土)〜30日(水)の期間、渋谷サクラステージ ブルームゲートで、体験型ポップアップイベント「さわれるMakuake」を開催。会場には、Makuakeで展開されている商品約30点が集まり、気になった製品を実際に手に取って体験できます。
イベント名:「さわれるMakuake」
開催期間:2026年9月19日(土)〜9月30日(水)
会場:渋谷サクラステージ ブルームゲート
展示予定:Makuakeで展開されている商品 約30点
今回の記事でも触れたように、スマートグラスをはじめとする新しいジャンルの商品は、写真やスペックだけでは魅力をイメージしにくいもの。「さわれるMakuake」は、そんな“まだ体験したことのない商品”を実際に試し、新たな発見を楽しめる機会になりそうです。
写真:松川 李香









