アップルの次期iPad miniには、A20 Proチップや横向き配置のフロントカメラ、新しいスピーカーシステムが搭載されることが判明しました。
この情報は、海外テック系メディア・MacRumorsの寄稿者であるアーロン・ペリス氏が発見したうえ、鮮明な製品画像も確認されています。画像には前面のみが写っているため、背面や側面のデザイン変更まではわかりませんが、目に見える変更点がいくつかあります。
新型モデルではフロントカメラが横向きに配置されることにより、iPad全ラインナップの横向きカメラ移行が完了することになります。この変更によって、端末を横向きに置いた際にカメラが画面上部の中央へ来るため、相手からの目線が自然になり、ビデオ通話がより快適になるはずです。
また、画面上部のガラスに確認できるiPhoneのような小さな切り欠きは、おそらくスピーカー用とみられます。なお、音量ボタンと電源ボタンは引き続き端末の上部に配置されています。
iPhone 18 Proモデルと同じA20 Proチップが採用されると以前から噂されていましたが、今回の情報によって、その可能性が高まりました。
さらに、次世代iPad miniには、外部開口部のない真新しい振動式スピーカーと耐水性能が備わるという見方も今回の画像は裏付けています。
有機ELディスプレイの採用や画面のわずかな大型化も噂される次期iPad miniは、10月末までに発売される可能性があり、近いうちに何らかの動きが見られるかもしれません。
Source: MacRumors
Image: アップル