アップルが「Apple Vision Pro」の次世代モデルを開発中であると、海外メディアが報じました。
米ブルームバーグによると、アップルは「M5」チップを搭載した後継機(コードネーム: N224)を開発中とのこと。この新モデルは、フラッグシップと同等の体験を維持しつつ、より低価格で投入される可能性があります。
現在開発されているバリエーションは4種類あるとされています。そのうちの1つはMetaのスマートグラスに近い構造で、演算処理とバッテリーを外付けボックスに分離する仕様です。ただし、アップル自身は外付け仕様を好んでおらず、オールインワン設計へのこだわりを捨てていないようです。
外観については基本となる卵型のフォルムを踏襲しつつも、プラスチックやチタンをはじめとする多様な素材をテストし、課題である軽量化を模索していると伝えられています。
現行のApple Vision Proは圧倒的な性能を誇る一方で、本体の重さと価格の高さがネックとなっていました。次世代モデルでこれらの課題がクリアされ、より手の届きやすい製品へと進化することに期待が高まります。
Source: 9to5Mac