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イヤホン
2019/11/30 13:00

ワイヤレスオーディオ市場をけん引するソニーの「完全ワイヤレスイヤホン」5選

現在のポータブルオーディオの主流は、ケーブルの煩わしさを解消したBluetooth対応モデル。オーバーヘッド型や完全ワイヤレスなど、さまざまなタイプの製品がリリースされています。

 

そのなかで注目を集めているのが、ソニーが2019年に発売した完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」。完全ワイヤレスのコンパクトなボディに進化したノイズキャンセリング機能(NC)を搭載しているのが特徴です。その後、アップルから同じくノイズキャンセリング機能を搭載した「AirPods Pro」が登場し、いよいよ完全ワイヤレスイヤホンにもノイキャンの波が到来しています。

 

そこで今回は、ワイヤレスオーディオで多数の製品をラインナップしているソニーの完全ワイヤレスイヤホン全5モデルを紹介します。

※質量はいずれもイヤホン片側

 

完全ワイヤレスイヤホンとは?

左右のユニットが独立。音楽プレーヤーやユニット同士をつなぐケーブルがないため、軽快に装着できます。どんな服装にも合わせやすいのも魅力です。

 

【その1】独自チップでNC機能が進化

ソニー

WF-1000XM3

実売価格2万8400円

完全ワイヤレス用に独自開発したプロセッサー「QN1e」を搭載。内蔵のDACとアンプにより、高音質と高度なノイズキャンセリングを省電力で実現しました。圧縮音源でもハイレゾ相当の高音質にアップスケーリングする「DSEE HX」も秀逸です。

■2019年7月発売 ■ノイズキャンセリング:対応 ■連続再生:最大6時間 ■質量:約8.5g

 

↑バッテリーを内蔵し、イヤホンを3回充電できる収納ケース。イヤホンは6時間、ケース併用で24時間再生可能です

 

↑ユニットの外側と内側のそれぞれにマイクを搭載。騒音を高精度で拾い上げ、これと逆位相の音を生成することで相殺します

 

【その2】メモリ内蔵でプレーヤーいらず

ソニー

WF-SP900

実売価格2万9500円

4GB(MP3で約920曲)のメモリを内蔵しており、スマホなどに接続しなくても単体で音楽が楽しめます。IP65/IP68相当の防水・防塵性能も備え、プールなどで泳ぐときのリスニングも可能です。

■2018年10月発売 ■ノイズキャンセリング:非対応 ■連続再生:最大6時間 ■質量:約7.3g

 

【その3】行動を分析してNC機能を最適化

ソニー

WF-1000X

実売価格2万1868円

同社初の完全ワイヤレスイヤホンは、高いノイズキャンセル性能を誇ります。専用のスマホアプリでユーザーの行動を分析し、ノイズキャンセルや外音取り込みモードを自動で切り替えられます。

■2017年10月発売 ■ノイズキャンセリング:対応 ■連続再生:最大3時間 ■質量:約6.8g

 

【その4】スポーツのための完全ワイヤレス

ソニー

WF-SP700

実売価格2万2900円

スポーツ対応モデルの完全ワイヤレスとして初めてノイズキャンセリングに対応したモデル。ポップなデザインと色使いは、スポーツウェアや普段着にも合わせやすい。防滴性能も装備します。

■2018年4月発売 ■ノイズキャンセリング:対応 ■連続再生:最大3時間 ■質量:約7.6g

 

【その5】耳をふさがない新設計のイヤホン

ソニー

Xperia Ear Duo

実売価格1万7320円

耳をふさがない独自設計を採用。人と会話したり駅のアナウンスを聞いたりしながらでも音楽を楽しめます。スマホと連携してニュースやメッセージなどの読み上げに対応し、音声操作も可能です。

■2018年4月発売 ■ノイズキャンセリング:非対応 ■連続再生:最大4時間 ■質量:約10.6g

 

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