Googleは次期「Pixel 11 Pro」シリーズにおいて、背面の温度センサーを廃止し、その代わりにカメラバーへNothingスマートフォンのGlyphのような「RGB LEDアレイ」を搭載するという噂が報じられています。
Pixel 11 Proモデルから温度計がなくなる可能性については、4月初めにCAD(設計図)ベースのレンダリング画像が公開された際にも指摘されていました。Pixel 10 Proまでは存在していたフラッシュ下のセンサーが、その画像では見当たらなかったためです。
Telegramのリークチャンネル「Mystic Leaks」によると、Pixel 11 Pro、Pro XL、およびPro Foldでは、背面カメラバーの赤外線温度センサーを廃止し、その位置にRGB LEDアレイを搭載する計画があるとのこと。これはNothingのGlyphインターフェースに似ていますが、サイズはそれよりも小さいとされています。
Googleはデバイスの背面を光らせる「Pixel Glow」というハードウェア機能を開発している可能性が先日浮上したばかり。この機能は、お気に入りの連絡先から電話がかかってきた際や、Geminiとやり取りしているときなどに有効になるとみられています。
温度センサーはPixel 8 Proから搭載されましたが、あまり使われていないニッチな機能だという声もありました。その意味では今回の変更に大きな驚きはなく、背面カメラバーの限られたスペースを有効活用するうえで、RGB LEDアレイへの刷新は大きな注目を集めそうです。
Source: Telegram Via: Android Authority
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