【2026年版】爆速で資料ができる!AIスマートノート&AIボイスレコーダーの正解はこれだ

ink_pen 2026/5/9
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【2026年版】爆速で資料ができる!AIスマートノート&AIボイスレコーダーの正解はこれだ
GetNavi編集部
げっとなびへんしゅうぶ
GetNavi編集部

1999年創刊。「新しくていいモノ」を吟味して取り上げる月刊の新製品情報誌。生活家電とIT・デジタルガジェットを中心に、モビリティ・雑貨日用品・グルメ・お酒まで、モノ好きの「欲しい!」に結論を出す、がコンセプト。

手書きした内容をテキストや画像データにしてくれるAIスマートノートや、録音した内容の文字起こしから要約、翻訳までできるAIボイスレコーダー、言葉の障壁をなくす翻訳機能付きイヤホンなど。これらに任せれば、仕事の効率は爆上がりだ。今回はそんな思考と記録を加速させる7つのギアをガジェットライター・湯浅顕人さんにしょうかいしてもらう。

【私が解説します】

ガジェットライター・湯浅顕人さん

PC&AVのライター。学生時代からAIプログラミングに興味があり、大学の卒論テーマはAIによる言語学習について。

手書き文字の文字起こしや録音→要約もおまかせ!AIスマートノート

AI搭載でこう変わる!
●手書き内容をAIが高精度で認識。完成したテキストは、要約や翻訳、マインドマップの作成など情報の二次利用がスムーズになる。

●マイク搭載製品ではAIが音声を認識してテキスト化。同時に書いていたテキストと統合して1つの資料にまとめてくれる。

●手書きした内容について「わかりやすさの評価」「欠けている部分の補足」「ToDoリストやスケジュールの作成」などができる。

AIが草稿を見直して読みやすい文章に変換する

TCL 
TCL Note A1 NXTPAPER
フルカラー液晶を装備し、色分けしたメモの作成が可能。反射や指紋の気にならないディスプレイや、0.005秒の超高速反応で、「紙」に近い書き心地を実現した。AI機能はサブスクではなく永年無料で利用できる。

SPEC●画面サイズ:11.5インチ●ストレージ容量:256GB●バッテリー容量:8000mAh●サイズ/質量:W196.6×H260.1×D5.5mm/500g

ヤマダ電機 楽天市場店
¥99,800 (2026/05/07 18:41時点 | 楽天市場調べ)
↑PDFやWebページの閲覧中、気になる部分をペンで囲むだけで切り出し保存できる。出典も記録されて、あとからの確認もしやすい。

【AIでココが効率化】手書きの内容をAIが解釈・修正してくれる
「数式を書くと計算結果まで出力してくれたり、雑な文字や図形をキレイに修正してくれたりします。走り書きを、AIがきちんとした資料にしてくれる感覚です」(湯浅さん)

高度なAI編集・要約機能で様々な文書の作成をサポート

Viwoods
AiPaper Mini
スケジュール・ToDoリスト・ドキュメント追跡が一体化された「Daily」機能で、やるべきことがひと目でわかる。画面がやや小さく軽量コンパクトなので、手の小さい人や荷物を軽くしたい人にも向いている。

SPEC ●画面サイズ:8.2インチ●対応言語数:6言語(タイピング9言語)●ストレージ容量:128GB●動作時間:通常使用で最大1週間●サイズ/質量:W138×H191×D5.2mm/230g

↑学術研究、執筆、ドキュメント管理のタスクを支援するAIを搭載。記事の要約や引用の提案などをサポートする。

【AIでココが効率化】大量のメモをまとめて資料にしてくれる
「手書きメモの文字認識や音声認識ができます。雑多に書き散らしたようなメモも、それらをまとめてきちんとした資料を作成してくれるのが便利です」(湯浅さん)

4.2mmの極薄ボディで携帯性が大幅に向上

iFLYTEK
AINOTE 2
マイクを内蔵。会議中、AIが話者を自動識別して議事録を作成してくれるため、アイデアのメモや議論に集中できる。議事録やメモに手書きで印をつけるだけで、ToDoリストやスケジュールの自動生成も。

SPEC●画面サイズ:10.65インチ●対応言語数:16言語(テキスト文字起こし)、11言語(音声翻訳)●ストレージ容量:64GB●通常使用で理論上最長10日間●サイズ/質量:W178×H247×D4.2mm/295g

↑思いついたことを箇条書き。あとはAIが内容を分析して、まとまったプレゼン資料として作成させることもできる。

【AIでココが効率化】ChatGPTと手書きを連携させた情報収集
「ChatGPTを搭載。資料の気になる部分をペンで囲むだけで、AI検索ができます。ボタンを押せば音声アシスタントが起動し、対話型の情報収集も可能です」(湯浅さん)

録音内容の文字起こしや要約はお手の物!AIボイスレコーダー

AI搭載でこう変わる!
●録音した音源から文字起こしを行ない、「概要」「要検討事項」など項目分けしての要約や、翻訳をしてくれる。

●会議や対談など複数人の音声がある場合は、自動的に発言者を識別し、「Aさん:◯◯」のように仕分けしてくれる。

●録音した内容を元に、ToDoリストやスケジュールの作成、連絡メールの作成など、さまざまな作業を自動化してくれる。

Bluetoothイヤホンと接続することでイヤホンを付けたまま録音できる

HiDock
HiDock P1
サイズ: W38×H126×D15.8mm 重量:72g

本体マイクでの録音のほか、Bluetoothイヤホンを接続して通話などを録音できる。アプリの種類を問わず録音できるのが強み。専用アプリ「HiNotes」で文字起こしや要約を行う。無料で使えるのは魅力だ。

SPEC ●ストレージ容量:64GB●対応言語数:75言語●動作時間:最大8時間●充電時間:40~50分

↑高感度ECMマイクを搭載。クリアで高音質な録音により、抑揚や語調まで汲み取ることができ、音声認識精度も高めている。

【AIでココが効率化】無料プランでも高度な機能を使用可能
「本機のユーザーであれば、『文字起こし制限なし』『複数のAIエンジンを切り替え』『専門用語対応』『カレンダー連携』といった高度な機能を無料で利用できます」(湯浅さん)

高性能アレイマイク搭載で最大15m先まで収録可能

TomiX Trade
AI voice recorder M5
サイズ: W60×H123×D14mm 重量:121g

15m先まで聞き取れる高感度マイクを搭載。音声をテキスト化し、要点を抽出した議事録の作成も可能。テキストは液晶画面に表示できるので、音が出せない状況や耳の不自由な方とのやり取りにも役立つ。

SPEC ●ストレージ容量:16GB●画面サイズ:5インチ●対応言語数:134言語(オフライン15言語)●動作時間:約7~8時間●充電時間:約2時間

↑文字をOCRでテキスト化し、画面に指定の言語で翻訳表示できる。

【AIでココが効率化】発言者の自動仕訳で議事録を理解しやすく
「Wi-Fiでインターネット接続していれば、議事録で『発言者』も識別してくれます。声を覚えていなくても発言者がわかるので、あとで見返すときに便利です」(湯浅さん)

豊富なテンプレートにより録音内容を的確に整理・要約

Notta
Notta Memo
サイズ: W55.1×H86.1×D3.5mm 重量:28g

スマホの背面に貼り付けて使うレコーダー。4基のMEMSマイクと骨伝導マイクで、音声をクリアに録音できる。会話はテキスト化され、構造化されたメモの作成も可能。貼り付けず単体でも利用できる。

SPEC ●対応言語数:58言語●ストレージ容量:32GB●動作時間:約30時間●充電時間:約1.5時間

↑360°方向からの音声を録音可能。会議や集会など、発言者があちこちにいるような場合でも聞き逃すことがない。

【AIでココが効率化】要点を抜粋した議事録作成が可能
「会議や対談の種類を『定例会議』『商談』『インタビュー』など、テンプレートで指定することでより的確な要約が可能です。専門用語にも対応しています」(湯浅さん)

約16‌gの超軽量で携帯性抜群!

PLAUD
Plaud NotePin
サイズ: W21×H51×D11mm 重量:16.6g

超小型軽量なレコーダー。AIを活用できるツール「Plaud Intelligence」により、文字起こしはもちろん、会議の発言者識別やマインドマップ作成、他の画像やテキストと統合した資料作成が可能だ。

SPEC ●対応言語数:112言語●ストレージ容量:64GB●動作時間:約20時間(連続録音)●充電時間:2時間

↑ネックストラップやリストバンドなど、さまざまな方法で身体や衣服に装着できる。ピンでポケットに装着も可能だ。

【AIでココが効率化】思いついたことを即座に音声メモ
「スマホでの録音は意外に煩わしいですが、コレなら首にかけておいていつでもアイデアを録音できます。あとからAIがまとめて資料にしてくれるのが超便利」(湯浅さん)

※「GetNavi」2026年4月号に掲載された記事を再編集したものです。
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