アップルのスマートスピーカー「HomePod mini」の次期モデルは、初代のデザインを踏襲しつつ5色展開になると米MacRumorsが報じています。
この情報は、MacRumorsの寄稿者であるアーロン・ペリス氏がアップルの内部コードから発見したものです。コード内では新モデルのデザインに加え、「HomePod mini 2」という具体的な製品名も確認されています。
新型HomePod miniのカラーバリエーションは、グリーン、ピンク、ブルー、ホワイト、ブラックの5色になるとのことです。現行モデルのイエロー、オレンジ、ブルー、ホワイト、ミッドナイトとはラインナップが一部異なり、新しいブルーは現行モデルよりもわずかに明るい色合いになっています。
該当のファイルに関してMacRumorsはそれ以上の詳細を明かしていませんが、これらの情報がコード内に存在していることから、発売が近い可能性は高いとみられています。
アップルは2020年10月に初代HomePod miniを発表しました。発売当初はホワイトとスペースグレイの2色展開で、その後に新色が追加されています。
本体は高さ3.3インチで、ファブリック素材で覆われた球形デザインを採用し、再生や音量調整が行えるバックライト付きのタッチパネルを備えています。なお、2026年6月には従来の1万4800円から2万2800円へと価格が改定されました。
次期モデルでは新型チップの搭載が確実視されているほか、Siri AIへの対応も追加される見込みです。2026年内の発売が予想されており、今後の続報が期待されます。
Source: MacRumors
Image: Ivan Bandura/Unsplash