乗り物
2022/7/5 6:45

プロが認めるドラレコ&電動アシスト自転車の2022年版ベストバイはコレだ!

昨今のライフスタイルに適した生活家電や、トレンドのデジタルガジェット・AV機器など注目のアイテムを、各ジャンルに精通するプロがレコメンド。いま何を買うべきか、迷った際の指針にしてほしい!

※こちらは「GetNavi」 2022年4月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

その1. 360度ドラレコの弱点を克服し映像収集能力で比肩するものなし

カーメイト

ダクション 360D DC4000R

実売価格5万5550円

全天周360度カメラを含む3カメラを搭載したドライブレコーダー。フロントにはオンセミ製、リアカメラにはソニー製の高性能センサーを採用し、夜間撮影も鮮明だ。別売りのオプションと接続すれば駐車中も最大48時間監視でき、トラブル時も安心。

SPEC●モニターサイズ:2.7インチ●撮影画角(フロント/360/リア):水平96×垂直50度、対角119度/水平360×垂直190度/水平131×垂直75度、対角155度●STARVIS:搭載
(リア)●サイズ/質量:W122×H92×D47mm/206g(メイン)

 

私が激推しします!

カーITジャーナリスト

会田 肇さん

自動車雑誌の編集を経てフリーに。カーナビやドライブレコーダーのほか、自動運転技術などにも詳しい。

 

煽り運転トラブルがメディアで取りざたされて以来、関心が高まっているのがドラレコ。会田さんは、従来の360度タイプの弱点を克服した本機に注目している。

 

「高画質な360度ドラレコとして誕生した同シリーズの、第3世代モデル。従来の360度カメラでは解像度不足がネックでしたが、本機は全天周カメラに加え、画角を狭めたフロントカメラが先行車のナンバー読み取り精度を補強します。360度ドラレコの弱点を徹底的に排除して完成させており、信頼性は抜群。映像データの収集能力では、コレの右に出るものはない、とさえ思えます。画質も素晴らしく、走行中の状況を漏れなく捉えます。もしものときの安心につながる各種機能も充実。GPSの位置情報記録機能を備え、データの信頼性を担保します。後から明るさ調整やぼかし処理が行えるPCビューワーも、正確な状況把握を助けます」(会田さん)

 

↑必要十分な2.7インチの液晶を搭載。操作ボタンを4つに絞り、幅広い年代が直感的に操作できるよう配慮した

 

↑役割の異なる3つのカメラが全域をカバー。車両の前後はナンバープレートまでも高画質で記録し、車内や側面は全天周カメラが切れ目なく録画する

 

その2.自転車になかった力強いデザインはバイク好き垂涎!

DINER

WO BIKES M2X-1

25万3000円

東京・西麻布発祥のオリジナルブランドが手掛ける、ストリート仕様のe-bike。パーツ単位で販売する同社のこだわりが細部まで反映されたデザインは出色だ。速度やバッテリー残量は手元のモニターに表示され、機能性も十分。

SPEC●全長×全幅:1750×660mm●重量:38kg●適応身長:160cm以上●バッテリー容量:13Ah●最大アシスト距離:50km●変速段数:外装7段●ブレーキ:機械式ディスクブレーキ●タイヤ:20インチ 4.0ファットタイヤ

 

私が激推しします!

自転車ライター

並木政孝さん

輸入車雑誌の編集長を経てフリーに。釣りやキャンプ、サイクリングと、アウトドアカテゴリ全般をカバーする。

 

精悍な風貌に男心をガッチリ掴まれたと言う並木さんが、本機の魅力を語ってくれた。

 

「バイク乗り垂涎のデザインにビビッときました。モーターサイクル感があるフレームワークや、ダブルクラウンのフロントサスペンションが武骨で素敵。一見“電動バイク”と思わせるインパクトが男心を刺激します。シートと呼びたくなるサドルのシャープさ、トレイルバイクのようなフレームの巧みさなど、微に入り細を穿った斬新なデザインです。ファットバイク的な20インチのタイヤも、自転車の“か細さ”を払拭し、本車の顔として重厚な存在感を放っています。かっこいいeーbikeは100万円もざらの市場で、この価格でこれだけの個性が楽しめ、ライフスタイルを演出してくれるモデルはほかにない。ドラマで木村拓哉さんが乗っていた、カスタムしたヤマハTWが懐かしく感じる同志に刺さるのでは!」(並木さん)

 

↑ハンドルに操作ボタンを装備。ライトの点灯やクラクション、ウインカー、アシストの切り替えがワンタッチで行える

 

↑4.0インチの無骨なファットタイヤが印象的。段差や悪路でも安定感があり、抜群の走破性を誇る