デジタル
Apple
2020/6/23 6:55

【WWDC2020速報】Apple TV向け「tvOS 14」にPinP機能追加――オリジナル動画にも注力

Appleの世界開発者会議「WWDC2020」が、日本時間6月23日午前2時から開催されました。Appleの最新情報が多数発表されたこの発表会について、速報をお届けします。

 

この記事では、「tvOS 14」の新機能について紹介します。

 

独自の動画配信サービス「Apple TV+」にも注力

テレビに接続して使うSTBデバイスの「Apple TV」は、4K/HDR映像やDolby Atomosなどの立体音響の再生に加え、Apple Musicでの音楽の再生やApple Arcadeでのゲームプレイも可能。

 

↑Apple TVは映像作品や音楽、ゲームなどをテレビで楽しめるデバイス

 

その最新OSである「tvOS 14」では、新たにピクチャ・イン・ピクチャ機能が追加され、動画を視聴しながら、別のアプリを同時に再生することが可能となります。

↑tvOS 14では新たにピクチャ・イン・ピクチャ機能が追加されました

 

また、AirPlay機能を利用して、iPhoneで撮影した4K映像をテレビに表示させることも可能。

↑AirPlayを使ってiPhoneで撮った動画をテレビに出力することも可能

 

さらに、独自の動画配信サービス「Apple TV+」では、オリジナル作品を拡充。発表会では、アメリカの作家アイザック・アシモフ原作のSF作品「Foundation」の映像の一部が公開され、その斬新な映像が話題を呼びそうです。公開は2021年を予定しているとのこと。

↑独自の動画配信サービス「Apple TV+」はオリジナル作品の制作にも力を入れています

 

↑注目のSF作品「Foundation」の映像が一部公開されました

 

このほか、Apple TV+アプリが今夏よりSONYとVIZIOの製品にも搭載されることも明かされました。Apple TVは今後、映像サービスやゲーム配信にも注力するAppleのキーデバイスとなりそうです。

 

【フォトギャラリー】※画像をタップすると閲覧できます。一部SNSからは閲覧できません

●GetNavi web本サイトでフォトギャラリーを見る

 

【WWDC2020まとめ 詳細記事リスト】

iOS 14に関してはこちら

iPadOS 14に関してはこちら

watchOSに関してはこちら

macOS Big Surに関してはこちら

Homeアプリに関してはこちら

AirPods Proに関してはこちら

Appleシリコンに関してはこちら