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2022/11/18 19:30

最新テクノロジーを搭載したランシュー「アディダス 4DFWD 2」で足元を飾ってみた

昨年、アディダス ジャパンから登場したランニングシューズ「アディダス 4DFWD(フォーディーフォワード)」。そのモデルをバージョンアップさせた「アディダス 4DFWD 2(フォーディーフォワードツー)」が2022年9月に登場しました。

 

昨今、機能性とデザイン性を兼ね備えたランニングシューズは、街履きを主たる目的とするファッションスニーカーに負けず劣らずの人気です。クッション性に優れ、長時間履いていても疲れにくいという抜群の履き心地から、街中を見ていてもスタイリングに取り入れている洒落者もいます。「アディダス 4DFWD 2」は街履きとして、実際どうなのだろうか? GetNavi web編集部員・野田が確かめてみました。

 

たしかに靴下のようなフィット感はある!

まず足を入れてみた感触。履き口まわりはゴム性の素材になっていて、シュータンが一体型のブーティ構造になっているので靴下を履いているかのような履き心地とフィット感があります。アキレス腱部分はやや長めのS字型の構造になっており、オレンジの部分を引っ張って履くようなスタイル。しかし、その分足を「スッ」と入れられるような感覚はなく、筆者にとって履きづらさは否めませんでした。

↑「アディダス 4DFWD 2」2万9700円(税込)。6色のカラーラインナップから選べます

 

アディダス 4DFWD 2最大の特徴は4Dミッドソールです! ボウタイ(蝶ネクタイ)型の格子状ソールをミッドソール全面に配しています。その実力を知るために、近所でスロージョギングしてみました。

 

たしかに一見柔らかそうな見た目ですが、実際の着地感としてはやや固めのしっかりした感触で、ゆっくりとしたペースで走る分には着地時の沈み込みのブレはほとんどありません。ひとつひとつの格子が垂直方向の衝撃を水平方向の前進運動へと変換することによって、着地のたびに足を前方に押し出し、前進力を感じさせます。ドロップが11mmと大きめなので、前に前傾しやすく自然と体重を前にガイドしてくれるようなシューズです。

↑4Dミッドソール。着地時にブレーキがかかる力を抑え、前進する力に転換するテクノロジー。疲れにくいシューズでした

 

一方、初代モデルからの進化ポイントはどこなのだろうと思い、見比べてみました。今回のアップデートで大きく変わっていたのは、アッパーとアウトソールのみ。カラーラインナップは充実していますが、マイナーチェンジと言っていいでしょう。価格面でいうと、1年前に登場した4DFWDから2000円ほどアップしています。

↑adidas PRIMEKNIT+とエンジニアドメッシュを組み合わせ。アッパーに50%以上のリサイクル素材を使用しています

 

↑アディダス3本線には反射素材を採用していて、夜間での視認性を高めます

 

↑グリップ力が高いContinentarl TMアウトソール。最近のアディダスでは多いアウトソールを採用しています

 

最新テクノロジー好き、足元のアクセントにおすすめ!

機能性とデザイン性を兼ね備えたアディダス 4DFWD 2は、街履きとしても十分! スポーツMIXやカジュアル、ノームコアなど、足元のコーディネートのアクセント、スパイスには請け合いで、ファッションアイテムとしても使えます。最新テクノロジーが好きという人は、ぜひチェックしましょう。歩くだけでも快適性と推進力を感じられるはずです。

 

撮影/中田 悟、編集部

 

 

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