Meta(メタ)のスマートグラス「Ray-Ban Meta」への搭載が噂されている顔認識機能について、抗議の声が寄せられています。

アメリカ自由人権協会など70以上の公民権団体は、Ray-Ban Metaの顔認識機能の開発中止を求める書簡をMetaに提出しました。主な懸念は以下の2つです。
顔認識機能への懸念
「Name Tag」と呼ばれる機能では、メガネを向けた相手をSNSアカウントなどから特定できるとされています。公民権団体側はこれがストーカーや法執行機関などに悪用される危険性があると指摘しています。
Metaへの不信感
公民権団体の関心をそらそうとする内部メモが流出したことや、ユーザーの録画動画をAI学習に使用していた問題から、Metaのプライバシーに対する姿勢に強い批判が集まっています。
Metaはこの問題に対して慎重に対応する姿勢を見せています。
Source: Digital Trends