AIの機能は、日常生活でもひんぱんに使いたいもの。手元で素早く操作できるAIウォッチこそ、AIを利用するのに適した機器と言えるだろう。今回はガジェットライターの湯浅顕人さん注目のAIウォッチ2商品を紹介する。
【私が解説します】
ガジェットライター・湯浅顕人さん
PC&AVのライター。学生時代からAIプログラミングに興味があり、大学の卒論テーマはAIによる言語学習について。
AI搭載でこう変わる!
●とっさに開始したい録音・検索・アイデアのメモなどを、スマホを取り出さずにでき、その結果をAIで処理できる。
●AI搭載のボイスレコーダーやスマートノートに比べてはるかに小さく軽いが、ビジネスで使う機能を活用できる。
●スマホを覗き込んでいると気まずいような状況でもAI・スマートウォッチならさりげなく見られる。
AIが音声を即座に解析し議事録やマインドマップを作成

iFLYTEK
iFLYTEK AIWATCH
実売価格:4万6300円
AIによるボイスレコーダーや情報処理機能を搭載。会議や会話を録音すると、文字起こししてテキスト化。要約・To Doリスト・マインドマップの作成ができる。ChatGPTなどの4大AIと連携し、最適なモデルが自動的に使われる。
SPEC ●ケース径:44mm●画面サイズ:1.2インチ●搭載センサー:6軸加速度センサー、ジャイロセンサー、心拍センサー、血中酸素濃度センサー●バッテリー稼働時間:最長7日間(スマート機能活用時)

【AIでココが効率化】スマホの取り出しやアプリ起動などが不要
「歩行中に思いついたアイデアをすぐに録音し、それらのアイデアをAIにまとめてもらうことが可能。あとでやろうと思って忘れる、といったことがなくなります」(湯浅さん)
手を上げて話しかければAIアシスタントが答えてくれる

グーグル
Google Pixel Watch 4
実売価格5万2800円~5万9800円
高度なAI「Gemini」が利用可能になった。そのほかにもAIがワークアウトを自動で検出・送信したり、「レコーダー」アプリで録音から文字起こししたりなど、AIを活用した便利機能が満載。防塵・防水性能はIP68。
SPEC【ケース径45mm】 ●ケース径:45mm●搭載センサー:コンパス、高度計、赤色光および赤外線センサー、多目的電気センサー、マルチパス光学式心拍数センサー、3軸加速度計など●バッテリー稼働時間:最長40時間(ディスプレイ常時点灯時)

【AIでココが効率化】片手で起動できるのはPixel Watch 4だけ!
「Geminiを使えるスマートウォッチは他にもありますが、『手をあげて話す』ことでGeminiを起動できるのは本機だけ。片手でできるのが便利です」(湯浅さん)
※「GetNavi」2026年4月号に掲載された記事を再編集したものです。
※この記事のリンクから商品を購⼊すると、売上の⼀部が販売プラットフォームからGetNavi webに還元されることがあります。
※価格などの表示内容は掲載時点のものです。在庫切れなどによって変更の可能性もありますので、詳細は商品ページを確認してください。