
アップルの「カメラ搭載AirPods」の開発が順調に進んでいるようです。
ブルームバーグによれば、カメラ内蔵AirPodsのプロトタイプが、最終段階に近いデザインと機能をテストする段階に入ったとのこと。
カメラ搭載AirPodsは左右両方のイヤホンにカメラを設置するようです。ただし、このカメラは写真や動画を撮影するのではなく、Siriの「目」として機能し、ユーザーの周囲の環境を低解像度で捉える役割を担うといいます。
カメラ搭載AirPodsは通常のAirPods Proよりも、ステム部分が長くなります。それ以外の外観は従来モデルとほぼ同じです。本体には小型LEDも搭載され、「視覚データがクラウドに送られているとき」に点灯します。
カメラ搭載AirPodsの狙いは、ユーザーが見ているものについて質問できるようにすること。たとえば、食材を前にして「夕食に何を作ればいい?」と尋ねることができます。ターンバイターン方式のナビゲーションでは、曲がるタイミングで前方にある特定のランドマークを示すこともできるとされています。
イヤホンにカメラが搭載されると聞くとちょっと不思議ですが、まもなく製品が投入されることになりそうです。
Source: 9to5Mac