グルメ
2018/5/17 21:00

牛でもさくらんぼでもない山形の味って知ってる?――山形県民に愛されるご当地グルメ3選

日本全国津々浦々、各都道府県のオススメ食材を紹介する【ご当地グルメ&おつまみショー】。山形県民なら必ず知ってる定番醤油から50年以上も愛され続ける個性派パンまで、一度は食べたい山形の味3選をお届けします!

 

[1品目]

なんにでもOKな万能醤油!

丸十大屋

味マルジュウ

「味マルジュウ」はかつお節のうま味タップリのだし醤油。小さなボトル(500ml)ですが、めんつゆとして使う場合は10倍希釈なので見た目よりもたくさんうどんが食べられます。お浸しにはそのままかけて食べられるし、醤油さしに入れてテーブルに置き、色々な食材にかけて食べる家庭もあります。

 

山形で美味しい煮物や、炊き込みご飯のレシピを聞くと、「アジマル入れただけ」と言われることもあるくらいメジャーな存在です。お値段は429円(参考価格)とちょっとお高い気もしますが、つけつゆでも5倍希釈で濃い目なくらい。かつお節タップリなので、おでんにつけても美味しいのです。

 

山形の名物、芋煮もこれ一本で地元の味になるし、大鍋で有名な「芋煮フェスティバル」の芋煮にも使われています。

 

↑この様に小皿に入れて付け醤油としてもいただけます

 

[2品目]

ラ・フランスの濃厚ジュースは食感しっかりゼリー入り

三和缶詰

コロコロゼリー入ラ・フランス 

寒天とこんにゃく粉を使った食感しっかり角切りのゼリー入り。果汁20%ジュースながら、濃厚かつトロミがあってラ・フランスの味がきちんと出ています。缶のデザインはその角切りゼリーをモチーフにしており、思わず買いたくなる可愛さも◎です。お値段は127円(275g、参考価格)。

 

缶の右上のそら豆のようなキャラクター「きてけろくん」は、山形の観光キャンペーン「山形日和。」のキャラクター。ほかにリンゴ味もあり、そちらも大好評です。

 

↑たくさん入ったゼリーがよく見えないほどの濃厚さ!

 

 

[3品目]

昔懐かし1964年からロングセラーのチョココッペパン

たいようパン

ベタチョコ

1964年(昭和39年)といえば東京オリンピックの年。もう50年以上になりますが、そのころから地元で愛されているコッペパンです。コッペパンといえば、一般的にはジャムやマーガリンを自分で塗って食べると思いますが、こちらの「ベタチョコパン」は最初からカパっと切り開かれているうえにたっぷりチョコクリームが塗られています。これはちょっと珍しいかも?

 

まずそのままでちょっとかじってから折りたたんで食べると、より一層パンとクリームの味わいを楽しめるというのがポイント。折りたたまずにふたつに割ってスティック状にして食べるのもアリですね。

 

バタークリームとチョコクリームがふんだんに乗っているベーシックな「ベタチョコ」(130円、参考価格)を筆頭に、味の種類はなんと14種。いちご味、抹茶味、きなこ味、レアチーズ味、プリン味などのほか、山形らしいさくらんぼ味もあります(参考価格150円、一部期間限定品あり)。

 

特に青いクリームの「ブルーハワイ」は、珍しい色なので「写真映え」もバッチリ! どのパンも色や包装がポップで可愛いのが特徴です。シンプルですが、その分飽きない美味しさなので、子どもから大人まで、幅広い層に愛されるパンです。

 

↑想像を超えるインパクトの強さ。おすすめです!