Samsungは2023年のGalaxy S23 Ultraで200MPメインカメラを初めて搭載しましたが、最新のGalaxy S26 Ultraに至るまで、基本的な構成に大きな変化はありませんでした。しかし、2027年登場予定の「Galaxy S27 Ultra」では、この200MPカメラが大幅にアップグレードする可能性が浮上しています。
中国Weiboのリーカーである「Smart Pikachu」氏は、Samsung(およびHUAWEI)が可変絞りを備えた200MPメインカメラをテストしていると主張しています。
可変絞りとは、カメラの開口部のサイズを物理的に調整できる仕組み。これにより、センサーに届く光の量を細かく制御できるようになり、具体的には以下のようなメリットが期待されます。
- 光量のコントロール: 夜間は絞りを開いて最大限の光を取り込み、日中は絞ることで適切な露出を得られます。
- 被写界深度の調整: 絞りを開ければ背景を美しくぼかしたポートレートが撮れ、絞れば手前から奥までピントの合った写真が撮れます。
- マクロ撮影の強化: 絞りを深くすることで被写体により接近でき、200MPの高解像度を生かした「ロスレスクロップ」による高精細なマクロ撮影も理論上は可能になります。
今回のリーク情報は、iPhone 18 Proモデルが可変絞りメインカメラを搭載するという予測が相次ぐ中で注目を集めています。
かつてSamsungは2018年のGalaxy S9からS10シリーズにかけて可変絞り機能を搭載していました。S26 Ultraでの復活も噂されていましたが、結局は見送られた経緯があります。水面下で数年にわたる開発が続いていたのであれば、いよいよ2027年モデルでその成果が実装されるという展開もあり得そうです。
Source: Weibo Via: Android Authority
画像提供: Samsung
