グルメ
2017/5/13 11:00

知らないと絶対に損! スーパーや100円ショップで買える「ポーランドの絶品フード&人気アイテム」4つ

いまや、輸入食品を気軽に購入できる時代になりました。大都市にいなくても海外の食べ物が手に入ると、プチ異国気分を味わえてありがたいですよね。

 

一口に海外といっても色々な国がありますが、最近は国民性が日本人と似ているポーランドが大人気。2015年にワーキングホリデー協定が結ばれてから、じわじわと注目を集めているのです!

 

そして実は、ワーキングホリデーに行かなくても、輸入食品専門店に出向かなくても、近所のお店でポーランドの食べ物やアイテムが手に入ることをご存知でしょうか。本稿では、国内で販売されていて、なおかつメディアで取り上げられるなどで話題になっているポーランド商品を4つピックアップしてみました。

 

【その1】ポーランド風クリームキャラメル「クルフカ」

image2

ポーランドに来たらお土産として買う人も多い、人気のキャンディスイーツ。「クルフカ」はポーランド語で「小さい牛」を意味します。たとえば、仔牛や可愛い牛のぬいぐるみなどは「クルフカ」といいます。

 

お菓子の「クルフカ」は、ポーランドでは子どもから大人にまで親しまれている、いわゆる不二家のミルキーのような存在。ごく普通の日本のスーパーでも販売されています。キャラメルでありながら外側のシャリシャリとした食感が特徴。噛めば噛むほど、濃厚なミルクの味が口いっぱいに広がるキャンディです。原材料は牛乳、バター、砂糖ととてもシンプルですが、メーカーによって味と食感が大きく変わるのも面白いですよ。

 

【その2】ポーランドの健康スナックバー「BA!」

image3

業務スーパーでの発見率が高いポーランドのスナックといえば、こちらの栄養補助食品「BA!(バ!)」。ソイジョイが大豆ベースであるのに対し、「BA!」は日本ではまだ珍しいシリアルバーです。

 

ポーランドのスーパーやコンビニならどこでも売られているポピュラーな商品で、現地ではひとつあたり約60円。日本のスーパーでもなんと、同価格程度で売られています。

 

内容量は40グラムですが、食物繊維やビタミンが豊富なシリアルと腹持ちがいいとされるドライフルーツを同時に補うことができるので1本食べるだけでも十分満足。食生活が乱れがちな現代人の強い味方です。フルーツの自然な甘さとしっとりした食感が特徴ですが、日本の常温保管ではねっとりしやすいので要注意。

 

ポーランドは年中涼しい気候なのでサクッと食べられるのですが、日本では冷蔵庫で冷やしてから食べると旨味がアップするでしょう。

 

【その3】ポーランド家庭に必須の発酵食品「ザワークラウト」

image5

キャベツの漬物「ザワークラウト」は、ポーランド語ではカプスタ・クファショナと呼ばれています。

 

輸入食品店で購入すると500円近くするのですが、業務スーパーのポーランド産「ザワークラウト」は600グラムで200円前後。東欧や中欧で広く食べられる「ザワークラウト」は注目の発酵食品で、そのまま食べても良し、トマトを使った煮物やスープにすると万人に受ける味になります。

 

ヨーロッパではソーセージや肉料理の付け合わせとして出されることが多く、漬け物や発酵食品が好きな日本人にはピッタリかもしれません。

 

image6

そのままでもおいしいのですが、シチューに入れた「ザワークラウト」も絶品。ポーランドではビゴスと呼ばれ、季節を問わずよく食べられる家庭料理です。ザワークラウトに炒めた玉ねぎ、乾燥きのこ、ソーセージ、赤ワイン、お好みのスパイスなどを加えてじっくり煮込み、仕上げにトマトピューレを入れて完成。カレーのように2日目や3日目に食べるビゴスが一番おいしいと言われます。「ザワークラウト」を見つけたらぜひ、ビゴスを作ってみてください。

 

【その4】ポーランドの高級グラス「クロスノ」「うすぐらす」

image4

最後は、グラスです。私自身、一時帰国中はいろんな街の100円ショップに行きますが、大きい店舗であれば高確率でポーランド製のグラスを見かけます。私が把握しているだけでも以下のふたつ。

 

ひとつめは、「krosno(クロスノ)」という小さなシールが表面に貼られたグラスです。「クロスノ」はグラスメーカーの名前である一方、16世紀からグラスの名産地として栄えるポーランドの街の名前でもあります。

 

世界的に有名なブランドで、ドイツ、アメリカ、中国を中心に輸入販売をしていますが、近頃では日本でも取り扱われるようになりました。

 

ふたつめは、主にダイソーで売られている「うすぐらす」というヨーロッパで大人気のグラス。あまりの薄さと軽さに感動を覚えること間違いなし。

 

ワイングラスの名門ブランド・リーデル社も薄いグラスを扱うことで有名ですが、ポーランド製のグラスとなると100円ショップで手に入るのだから驚きです。

 

どちらも100円ショップに売っているからといって侮ることなかれ。「クロスノ」はイギリス王室・バッキンガム宮殿でも使用されている高級グラスメーカーであり、「うすぐらす」もグラスとしてだけでなくインテリアにも最適と話題を集めています。

 

日本でも売られているポーランド商品、値段も手頃でとても魅力的だと思いませんか?

 

ほんの少し前まで、輸入商品といえば私生活をオシャレに楽しむ人たちが買うようなイメージでしたが、いまではスーパーや100円ショップでも気軽に購入できてしまいます。

 

今後、お店で珍しい輸入商品を見つけたら原産国を見てみてください。ひょっとしたらそれは、ポーランド産かもしれませんよ。