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2023/7/7 18:00

【デビュー20周年】湘南乃風が全力オススメ! “今アツい”モノとは【インタビュー後編】

メジャーデビュー20周年を、2023年7月30日に迎える4人組レゲエグループ・湘南乃風。インタビュー前編に続き、後編ではGetNavi webらしくRED RICE、SHOCK EYE、HAN-KUNの3人(若旦那は都合が合わず不在)に、それぞれが“今ハマッているモノ”を聞いた。

湘南乃風●しょうなんのかぜ…RED RICE、若旦那、SHOCK EYE、HAN-KUNからなる4人組レゲエグループ。2003年にメジャーデビューを果たし、2006年にラブソング『純恋歌』が約60万枚を超える大ヒットに。2007年には『睡蓮花』、2008年には『黄金魂』とヒット曲を続々とリリース。TwitterInstagram

 

RED RICEは自身の誕生日にメンバーからもらったり、反対にメンバーにプレゼントしたりするほどハマっているというモノについて熱弁。SHOCK EYEは趣味である神社巡りとカメラに伴い揃えるようになった便利グッズについて、HAN-KUNは「最近ドハマりした」という、ある話題作について熱く、笑顔をみせながら語った。

 

【湘南乃風、20周年撮り下ろし写真】

 

 

RED RICEが語る、グラスの世界「いずれはスコットランドに」

↑RED RICE

 

──20周年を迎えた皆さんが、今ハマっているモノ・コトはありますか?

 

RED RICE 趣味がゴルフなんですけど、語り始めたら長いですよ~(笑)。

 

──RED RICEさんといえば、ゴルフですよね。YouTube「レッドライスTV」も拝見しています。

 

RED RICE でも今日はそちらは置いといて。実は、コロナ禍でウイスキーにハマったんです。家で1人で飲む機会が多くなりました。そこでウイスキーを飲み始めたら、おいしくて。今ではウイスキーを飲むための、「ウイスキーグラス」を集めています。

↑RED RICEさんのウイスキーグラスコレクション。「次は、国産のガラスメーカーさんのグラスを調べて集めていきたいと思っています」

 

──いいですね。飲み方や楽しみ方によって、グラスの種類も変わってきますよね。

 

RED RICE ストレートかロックで飲むことが多く、ストレートで飲む時は『グレンケアン』のモルトグラスを使っています。グレンケアンはどこの蒸留所にも置いてある、世界のスタンダードともいえるウイスキー専用のテイスティンググラスで、1,000円ぐらいで買えるんですよ。

 

──思ったよりお手頃ですね。

 

RED RICE そうなんです。チューリップ型で香りもしっかり楽しめます。ロックで飲む時は『バカラ』を使っていますが、やっぱり結構高いじゃないですか。なので、ロックグラスは『アデリア』のモノもいくつか集めていますね。バカラの半額ぐらいで買えるんですよ。あと、先日SHOCKから誕生日プレゼントにグラスをもらいました。

↑SHOCK EYEさんからRED RICEさんへの誕生日プレゼント。ワイングラスで有名な「リーデル」のシングルモルト用グラス。

 

──おお、素敵ですね!

 

RED RICE 『リーデル』のシングル・モルト・ウイスキー専用グラスです。愛用しています。ちなみに俺も、若旦那の誕生日にグラスをあげましたよ。そんな感じで、グラスとウイスキーを組み合わせながら楽しんでいます。

 

──ウイスキーはもちろん、グラスの世界も深いですよね。

 

RED RICE そうなんですよ。日本産ウイスキーが盛り上がり始めているので、国産のグラスメーカーの製品も良いものがたくさん出ているはずなんです。でも俺は、まだまだ勉強中で全然深掘りできていないので、もっと知りたい。いずれはスコットランドに行ってみたいです。ウイスキー発祥の地だけでなく、ゴルフもスコットランドが本場なので。

 

──RED RICEさんの好きなモノは、スコットランドに縁がありますね。

 

RED RICE 諸説ありますが、ゴルフが18ホールになったのも、寒いスコットランドでウイスキーを飲んで身体を温めながらゴルフをすると、ちょうど18ホールでウイスキーが1本空くからなんだとか。実際に蒸留所に行った後、ウイスキーを飲みながらゴルフをするのが夢ですね。

 

──実現したらぜひお話聞かせてください!

 

 

SHOCK EYEが愛用、便利なアウトドアグッズ

↑SHOCK EYE

 

──SHOCK EYEさんはいかがでしょう。Instagramでは、全国の神社で撮影した写真を公開されていますよね。

 

SHOCK EYE そうですね。撮影に行くのに遠出したり山登ったりしているので、趣味はアウトドアな感じです。街中の神社にも行きますが、どちらかというと山の中の神社に行くことが多いです。

 

──山深い場所にある神社も多いですよね。

 

SHOCK EYE はい。そうなるとカメラの性能も考えつつ、どれだけ実用性がある最小限の装備でいけるかが大事になってきます。そういう装備や収納について考えるのが、すごく好きなんです。三脚1つとっても、コンパクトで軽量が良いけど、でも望遠レンズをつけたらバランスが悪いし……なんてことを常に考えていて。

 

──目的地や被写体によっても、装備は変わってきますもんね。

 

SHOCK EYE なので、しょっちゅう電気屋さんに行ってはアイテムを見回っています。買っても買わなくても、とにかく行くだけで楽しい。最近だと気温がマイナス10℃しかないような環境で撮影することがあり、特殊な状況に合わせたアイテムを探して揃えましたね。湖で、湖面が凍っているようなところでした。防水性の高いゴアテックスパンツや、ヒル対策のスパッツなども買いましたよ。

 

──状況に合わせて、いろんなアウトドアグッズを揃えているのですね。

 

SHOCK EYE この前『ビクトリノックス』の十徳ナイフも購入しました。東急ハンズで見て、無性に欲しくなって。子どものころ、アーミーナイフはすごく高価で、憧れだけど買えないものだと思っていたんです。でも実際は、わりと手頃な価格で手に入る。まだ使う場面がないので、次に山上った際、使い心地を試してみたいと思います。

↑SHOCK EYEさんのアウトドアアイテム。スマホケース、コンパクト三脚などは『ピークデザイン』で揃えている。

 

──ほかに最近買って良かったアウトドアアイテムはありますか?

 

SHOCK EYE 『ピークデザイン』の、カメラをカチャッと取り付けられるキャプチャーですね。3個くらい持っていて、どのバックにもカメラを装着できるように付けています。

 

──3つも! それは便利ですね!

 

SHOCK EYE オシャレで、おすすめです。ピークデザインで言うと、スマホケースも持っています。強力なマグネットが付いているケースで、トラベル三脚と一緒に使うとワンタッチで装着できるようになるので、アウトドアでかなり便利ですよ。

 

 

HAN-KUN、RED RICEを“力士役”に推薦⁉

↑HAN-KUN

 

──HAN-KUNさんは、最近ハマっているコト・モノなどありますか?

 

HAN-KUN 最近ドハマりしたのは、Netflixで配信中の『サンクチュアリ -聖域-』という作品。

↑Netflixシリーズ「サンクチュアリ -聖域-」独占配信中。借金・暴力・ 家庭崩壊…と人生崖っぷちで荒くれ者の主人公・小瀬清(演:一ノ瀬ワタル)が、若手力士“猿桜” として大相撲界でのし上がろうとする姿を、痛快かつ骨太に描く人間ドラマ。

 

──相撲を題材にしたドラマですね。世界各国で話題になっていますよね。

 

RED RICE 俺、これから見ようと思っているんですが、HAN-KUNと若旦那がその話で盛り上がっているので、聞かないようにするので必死です(笑)。嫁も見ていて、「知らない俳優さんたちが出てくるところが良い」と言っていました。

 

HAN-KUN そうそう。Netflixならではのキャスティングで、主人公の俳優(一ノ瀬ワタル)さんは今作が初主演らしくて。力士役の人たちも初出演の人ばかりで、まるでドキュメンタリーを見ているようなリアリティーを感じられるんですよ。

俺の場合は結局、役者さんたちが気になりすぎて、それぞれのキャリアとかバックストーリーとかまで掘ってしまったんだけどね(笑)。

 

SHOCK EYE ノンフィクションの題材があるわけではないんだよね?

 

HAN-KUN そう。フィクションの物語なんだけど、撮影に至るまでにハリウッド級の役作り期間があったみたいなんだ。リアルなわけだよね。まず力士役の1次オーディションで半年、次に身体づくりや相撲の稽古にまた半年かけて2次オーディションをする。1次オーディション後の期間も、ギャランティを支払って進行させたみたいだよ。だから作品としての完成度がすごいんです。

 

SHOCK EYE それは見てみたいな。何話構成なの?

 

HAN-KUN 1話30分~1時間ぐらいで、全8話だから、移動中にサッと見られると思う。もっと見たいくらいだった。

 

RED RICE それでHAN-KUNが「次回作のオーディションがあったら、REDは身体作りして出てみればいいと思う」とか言い始めて!

 

HAN-KUN 次回作のオーディションがあったら、 その半年間は、湘南乃風としての仕事は3人で何とかして頑張るから。RED は「ごっつあんです」って言って、任せてくれればいいから。

 

──あはは! それは見てみたいです(笑)。

 

HAN-KUN 相撲という日本の文化が世界に発信されていること自体、日本で音楽をやっている身として、夢があるなと感じる。Netflixのグローバルチャートでトップ10に入ったのもすごい。世界に周知されるべき日本の国技なんだなと改めて感じましたね。

 

──この作品から相撲にハマる人もでてきそうですね。

 

HAN-KUN 新しいムーヴメントが来そうな予感がしました。もともとスポーツだとサッカーが好きで、よく試合を見に行っているのですが、今回のドラマを通して大相撲を見に行きたいなって。近々、行ってみようと思います。

 

──両国からのレポート、期待しております!

 

撮影/中村 功 取材・文/kitsune ヘアメイク/Chiho Oshima スタイリング/Kan Fuchigami