グリルもレンジも一度に使える! 最新オーブンレンジ「ビストロ」が叶えた、省手間機能の驚きをレポート

ink_pen 2026/6/3
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グリルもレンジも一度に使える! 最新オーブンレンジ「ビストロ」が叶えた、省手間機能の驚きをレポート
GetNavi web編集部
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パナソニックは「スチームオーブンレンジ ビストロ NE-UBS10E」を、2026年6月上旬より発売します。直販価格は15万8400円(税込)。今回は、その新製品体験会の様子をレポートします。

↑パナソニックスチームオーブンレンジ ビストロ NE-UBS10E。カラーはブラック(写真)のほかオフホワイトを用意。総庫内容量は30l。外形寸法は幅494×奥行435×高さ370mm

手作りスープのニーズに応えた同時調理機能を新搭載

最新モデルNE-UBS10Eの特長は、冷凍や冷蔵・常温など温度帯の違う食材もカンタンに調理できる「おまかせグリル」をさらに進化させ、上段でグリル料理、下でスープ(汁物)が2品同時に完成する「おまかせグリル&スープ」を新搭載したこと。

マイクロ波で発熱するパナソニック独自のヒートグリル皿と、上段・下がそれぞれ最適な仕上がりになるよう設計した加熱プログラムを組み合わせることで、火加減や仕上がりを気にすることなく、2品を同時に完成させることができるといいます。

↑「おまかせグリル&スープ」のイメージ

パナソニックの調査によると、食材から手作りしたスープを作りたい人は55.8%と半数を超えるとのこと。その理由として、「野菜をたくさん摂れるから」(62.9%)、「家族に栄養バランスの良い食事を食べてほしいから」(52.6%)、「温かいものを食卓に出したいから」(46.5%)などがあり、いずれも健康や家族への思いが中心です。

一方で、手作りスープが難しい理由としては「洗い物が面倒」「調理に時間がかかる」「少量だけ作りにくい」などが上位に挙がり、手間や時間の負担がハードルになっていることが明らかになりました。これらを解決するために搭載したのが、「おまかせグリル&スープ」です。

グリル料理とスープを実際に調理してみた

なお、「おまかせグリル&スープ」のレシピは料理家の栗原心平さんが監修。体験会では、栗原さんが考案した「鶏肉のシュクメルリ風グリル」「刻み野菜のスープ」のレシピを実際に調理しました。

↑栗原心平さん。料理家の栗原はるみさんの長男で、テレビや雑誌、イベントなどを中心に活躍しています

調理は実にカンタンで、材料を切ってセットするだけ。上段のヒートグリル皿に鶏もも肉、じゃがいも、パプリカなどグリルの材料を並べてセットし、下段には水や顆粒コンソメ、玉ねぎ、ベーコンなどを入れたスープの材料を耐熱ボウルに入れてセットします。あとは、「おまかせグリル&スープ」を選び、分量などを指定してスタートボタンを押せばOK。

↑操作部にはカラータッチ液晶を採用。「おまかせグリル&スープ」を選択してスタートボタンを押します。
↑約30分加熱したら完成!
↑下段のスープもアツアツに仕上がりました!

完成した料理を試食してみると、調理の手軽さからは想像できない、本格的な味わいでした。「鶏肉のシュクメルリ風グリル」は鶏肉がジューシーかつ香ばしく焼き上がり、じゃがいもは中まで火が通っていて、しっとりほくほく。チーズが絡んだ鶏肉にバッチリ合います。

「刻み野菜のスープ」はやさしい味わいながら、野菜やベーコンの旨みが効いていて満足感があり、主菜がスムーズにのどを通るのもうれしいところ。どちらの料理も、同じ庫内で同時調理したというのにすべての素材が過不足なく加熱され、素材の風味が十分に感じられるのが驚きでした。

↑実際に試食した「鶏肉のシュクメルリ風グリル」「刻み野菜のスープ」

独自の「ヒートグリル皿」で同時調理を実現

ちなみに、「おまかせグリル&スープ」が実現できたのは、グリル皿の裏側にある高温フェライトがマイクロ波を吸収して発熱する独自の「ヒートグリル皿」を採用し、上段でグリル料理、下段でスープを同時調理できるため。

また、熱源はレンジ・グリルに加えスチームを採用しているもポイントです。レンジは食材の内部を温めるのが得意で、グリルは表面を香ばしく焼き上げるのが得意ですが、冷凍食材や味付き食材では焦げや加熱ムラが発生しやすいのが難点。そこで、スチームを組み合わせることで、食材の乾燥や焦げを抑えながら効率よく熱を伝えることを実現しました。

さらに食材の種類や量に応じた20通りの加熱プログラムを新開発。これにより、失敗しにくい「おまかせグリル&スープ」を実現したとのこと。

↑「おまかせグリル&スープ」を実現した3つのポイント。

冷凍フライに対応した「おまかせ熱風フライ」を新搭載

このほか、「フライあたため」機能を進化させて「おまかせ熱風フライ」を新たに搭載し、市販の調理済み冷凍フライに対応したのもポイントです。

マイクロ波で食材内部と底面を加熱した後にヒーターで表面の水分を飛ばすことで、中は温かく、外はさっくりとした仕上がりを実現。これにより、従来機からの機能を含めて、冷凍・冷蔵・常温の調理済みフライに対応する形になりました。

さらに、オーブンメニューには新たに「リュスティック」「型なしタルト」「カップシフォンケーキ」を追加。ハード系パンやスイーツもより手軽に楽しめるようになっています。

↑フランスパンの一種のリュスティック。加水率の高い生地を使っているため、外はパリッと香ばしく、中はしっとりもちもちしているのが特徴です。

従来モデルと同様、耐熱ボウルひとつで作れる「ワンボウルメニュー」が充実しているのもうれしいところ。レンジ性能の面では「高精細・64眼スピードセンサー」を搭載しており、食品の温度・分量・状態を瞬時に判別して加熱を制御。2品をムラなく同時に温めることが可能で、冷凍食品をムラなく解凍できる点も魅力です。

暑い夏が近づいていることもあって、コンロを使わず調理をおまかせできるオーブンレンジがあるとありがたいですよね。この機会に、新製品のNE-UBS10Eに注目してみてはいかがでしょうか。

パナソニック

スチームオーブンレンジ ビストロ NE-UBS10E

発売:2026年6月上旬

直販価格:15万8400円(税込)

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