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掃除機
2022/11/24 11:45

iQセンサー搭載のシャークのコードレススティック掃除機。3つの“ない”がより掃除をラクにする

シャーク「EVOPOWER SYSTEM」シリーズの最高峰である「EVOPOWER SYSTEM iQ+ コードレススティッククリーナー」は、同社のコードレススティックとしての成熟ぶりを示す一台。ゴミ除去力から操作性・メンテ性まですべてが進化している注目株のひとつだ。

 

【今回紹介する製品】

パワー調整は優秀センサーにおまかせ!
家具下の掃除やゴミ捨ての負担もラクに
EVOPOWER SYSTEM iQ+ コードレススティッククリーナー

 


掃除機部門
GetNavi注目モデル

 

エントリーNo.060
シャーク
EVOPOWER SYSTEM iQ+
コードレススティッククリーナー

実売価格7万2600円

日本のユーザーの声を基にさらなる進化を遂げた、シャーク掃除機の最高峰。iQセンサーがゴミの量に応じてパワー制御し、自動ゴミ収集ドック搭載でゴミ捨ての手間を軽減する。パイプが曲がる独自構造で、ソファ下などの掃除もラクだ。

SPEC●最大稼働時間:約50分(バッテリー2個使用時)●充電時間:約3.5時間●同梱品:ミニモーターヘッド、自動ゴミ収集ドックほか●サイズ/質量:W258×H1040×D114mm/約2kg(スティック時)

 

3つの「ない」を実現し快適な掃除体験を叶える

アメリカのNo.1掃除機メーカー・シャークは、日本向けに開発したEVOPOWER SYSTEM iQ+で、掃除に関する面倒を解消すべく3つの「ない」を実現。

第一の「ない」は「考えない」。独自のiQセンサーがゴミの量を検知して掃除モードを自動調整し、時短で効率良く掃除できる。

第二の「ない」は「汚れない」。同社初の自動ゴミ収集ドック搭載でゴミ捨ての手間を大幅減。ゴミ捨て時に手が汚れる面倒がない。

そして第三は「しゃがまない」。同社独自の「曲がるパイプ」で、ソファやベッドの下の低いスペースも立ったままラクに掃除できる。

これら3つの「ない」について、ユーザーも「ゴミ捨てが月イチで済み大助かり」など高評価。ハンディ部にもLEDライトが付くなど使い勝手に磨きがかかり、掃除機としてかなり成熟した注目モデルだ。

【POINT 01】

ゴミの量に応じて自動でモード切り替え

掃除機内に搭載したiQセンサーがゴミの量を検知し、吸引力とヘッドブラシの回転スピードを自動調整。手動でモード切り替えする手間がなく、掃除がラクになる。ゴミの量はヘッドとハンディ部のモニター色の変化で表示。

↑本体ハンディ部が「緑・黄色・赤」に変化してゴミの量を通知。ハンディ機として使う際もiQセンサーが働く

 

↑ゴミの量に応じて吸引力と回転速度がそれぞれ段階的に変化。微細なゴミも検知して取り残しを防ぐ

 

【POINT 02】

自動ゴミ収集ドックでゴミ捨ての手間を軽減

充電ドックに自動ゴミ収集機能を搭載。約30日ぶんのゴミをドックに貯められ、ゴミ捨ては月に1回でOKだ。ダストカップを取り出してゴミを捨てるたびにホコリが飛び散ったり手が汚れたりするストレスがない!

↑掃除機をドックに戻すと自動でゴミを回収。HEPAフィルターが微粒子ゴミを99.99%ドックに捕集する

 

↑自動ゴミ収集ドックは紙パック不要なのでランニングコストがかからない。ダストボックスは水洗い可能だ

 

【POINT 03】

ボタンひとつで パイプが曲がる!

ボタンひとつでパイプが曲がる「FLEX機能」を搭載。ソファやベッドなどの下を屈まずに掃除できて、足腰への負担が少ない。また、ゴミがしっかり除去できたかどうかは、パネル部のモニターの色で確認できる。

↑パイプが曲がり、テーブルなどの家具の下もヘッドが奥までスムーズに入り込んでゴミ除去できる。ヘッドはLED付きなのも◎

 

<家電大賞2022-2023に投票しよう>

今回紹介したEVOPOWER SYSTEM iQ+ コードレススティッククリーナーは現在開催中の2022年を代表する家電を決定する「家電大賞 2022-2023」の掃除機部門にノミネート中。投票者には抽選で超豪華な最新家電も当たるので、ぜひチェックしてください。

 

▼投票&プレゼント応募はコチラ

https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_special/1455297.html