パナソニックは、Mini LEDバックライト制御技術を進化させたFire TV搭載Mini LED 4K液晶テレビの、フラグシップモデル「W97Cシリーズ」(75V型・65V型・55V型)、ハイグレードモデル「W95Cシリーズ」(75V型・65V型・55V型・50V型・43V型)、「スタンダードモデルW93Cシリーズ」(65V型・55V型)の3シリーズ計10機種を発売します。

発売時期は、W95Cシリーズが2026年6月下旬、W97CシリーズおよびW93Cシリーズが2026年7月下旬予定。
このほか、4K液晶スタンダードモデルとして「W80Cシリーズ」(50V・43V型)も2026年6月下旬に発売されます。
記事のポイント
新しいビエラは、“黒のビエラ”ということで沈み込むような深い黒が特徴。新開発のパネルと高輝度Mini LEDバックライトで、深い黒と豊かな階調を実現しています。Fire TV OSにより、テレビ放送とネット動画の垣根なく、見たいコンテンツを探せます。
フラグシップモデル「W97Cシリーズ」は、新開発の「Bright Black Panel Ultra」を搭載。「高輝度Mini LEDバックライト」と「高輝度・広視野角シート」の採用で、ピーク輝度を従来比約2倍に高めるとともに、広い視野角も実現しています。

色域は量子ドットシートにより広色域化。パネル制御は「Wエリア制御Ultra」により高コントラスト化。分割数を従来比約2倍に細分化した「バックライトエリア制御PRO」と、低輝度領域まで緻密にバックライトを制御する「ミニマムルミナンスコントロール」により、引き締まった黒と黒つぶれのない豊かな階調表現を実現しています。
これにより、明るいシーンの多いスポーツやバラエティから、暗部表現が求められる映画・ドラマまで、コンテンツを問わず、黒の締まりと鮮やかな色彩を両立した映像を、斜めから視聴した場合でも画質の変化を抑えながら、家族や仲間とともに高画質で楽しむことができます。

音質面では、シリーズごとに最適化したスピーカー構成を採用し、Dolby Atmos(ドルビーアトモス)に対応。特にW97Cシリーズでは、イネーブルドスピーカーを含むマルチスピーカーシステム「360立体音響サウンドシステム」を搭載しており、音の立体感を高めています。
加えて、独自の音声処理アルゴリズム「フロントファイアリングエミュレーター」により音抜けが良くクリアな音を再現し、声の定位を始め、映像と一体となった自然で臨場感あるサウンドを楽しむことができます。
OSにはFire TVを採用。放送とネット動画が融合したホーム画面は、新UIにより、観たいコンテンツをより直感的な操作で探せます。また、リモコンを音声で探せる「見つかるリモコン」にも対応し、利便性を高めています。

さらに、4K144p入力対応やVRRなど、ゲームを楽しめる機能にも対応。加えて、3シリーズとも、地震に強く倒れにくい転倒防止スタンドを採用し、安全性にも配慮しています。
