Samsungのクラムシェル型(縦折り)スマートフォン「Galaxy Z Flip」シリーズは、まもなく打ち切られる可能性があるとの噂が飛び交っています。
中国のWeiboを拠点とするリーカー・Instant Digital氏によると、2026年後半に登場するとみられる次期「Galaxy Z Flip8」がSamsungのクラムシェル型として最後のモデルとなり、2027年に続くはずの「Galaxy Z Flip9」の計画は見当たらないとのことです。
もしGalaxy Z Flip9を発売する予定であれば、製品計画は少なくとも1年前から進められるため、いまごろサプライチェーンの情報が出ているはずですが、その兆候がないことを示唆しています。
Galaxy Z Flipシリーズが打ち切られる理由として次の3つが挙げられています。
- コストの上昇
- 縦折りデザインにはこれ以上改善の余地がないこと
- より大型のブック型(横開き)モデルのほうが生産的でプレミアム性が高く、ユーザーの人気を集めていること
実際、中国のファーウェイも最近はクラムシェル型を投入しておらず、先進的なブック型の「Pura X Max」が市場で高い人気を集めています。
また、Instant Digital氏は「今年はGalaxy Z Flip8も登場しない気がする」とも述べています。しかし、同モデルに関してはすでにレンダリング画像やケース、デザインモデルのほか、発売時期の噂も出ているため、こちらの可能性は薄いと思われます。
最新の噂によると、Galaxy Z Flip8、Galaxy Z Fold8、Galaxy Z Fold8 Wideは、7月22日に開催される「Galaxy Unpacked」イベントで発表される見込みです。
Source: Weibo via: Notebookcheck
Image: Samsung