今夏もポータブルファンが欠かせない猛暑予想!販売実績世界No.1ブランド「JisuLife」の新製品は大本命機種か?

ink_pen 2026/4/15
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今夏もポータブルファンが欠かせない猛暑予想!販売実績世界No.1ブランド「JisuLife」の新製品は大本命機種か?
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ポータブルファンカテゴリーで4年連続世界No.1の販売実績を持つ、「JisuLife(ジスライフ)」が日本市場に本格参入します。4月8日、日本法人設立後初となる製品発表会が行われ、新製品がお披露目されました。

“2026年春夏の主役”となるか⁉ ポータブルファン全6モデルが登場!

JisuLifeは、世界No.1のポータブルファンブランドとして急成長している深圳発のガジェットメーカー。2016年創業ながら、利用者は2025年までに40カ国以上・累計出荷台数は5000万台を超えているとのこと。

日本市場へは2024年に参入。家電量販店や雑貨店などで取り扱われていましたが、このほど日本法人である「JISULIFE TECHNOLOGY」が設立されて、本格展開されます。

日本市場への本格上陸と合わせて発表された新製品はプレミアムラインが2製品、スタンダードモデルが2製品、その他2製品の合計6モデル。ハンディタイプをはじめ、ネックタイプ、ベビーカー用まで幅広くラインアップしています。

いずれのモデルも製品ごとに異なる羽根の空気抵抗に合わせて、モーターや駆動プログラムを個別にチューニング。無駄な発熱やエネルギーロスを抑え、バッテリー効率が最大化されています。

また、保護チップを内蔵。異常を常に検知して過電圧・過電流やモーター短絡(ショート)などを多重で保護する機能を備えています。

↑スタンダードモデルのHandheld Fan 9 S(左)、プレミアムラインのHandheld Fan Pro1 Mini(中)、Handheld Fan Pro1 S(右)

プレミアムライン:「Handheld Fan Pro1 Mini」「Handheld Fan Pro1 S」

プレミアムラインとして展開されるのは、「Handheld Fan Pro1 Mini」と「Handheld Fan Pro1 S」の2アイテム。いずれも小さなバッグに収まるコンパクトなサイズながら、独自開発の3相ブラシレスモーターとタービンブレード(羽根)により、超小型ながら最大9m/sの広がる強い風を生み出します。

風量調整は100段階。風量レベルやバッテリー残量を確認できるLEDディスプレイや直感的に操作できる風量調節ローラーを備えています。

高密度メッシュガードにより指や髪の毛を巻き込みづらい設計を採用しているほか、誤作動防止ロックによる高い安全性能も特長です。

これらに加えて、Handheld Fan Pro1 Miniは、ボディに肌触りが良く傷や汚れに強いエコレザーを採用。重量はスマートフォンとほぼ同じ約180gながら、最大30時間のバッテリーを内蔵しています。付属のマグネット式アロマホルダーを装着することで、好みの香りをまとった心地よい風を楽しめるのもユニークな特徴です。

↑Handheld Fan Pro1 Mini。価格は8580円(税込)
↑Handheld Fan Pro1 Miniの内部構造
↑Pro1 Miniのサイズ感は眼鏡や350mlのペットボトルと同程度で、女性用の小ぶりなバッグにも難なく収まります。重量も約180gと軽量です

一方、Handheld Fan Pro1 Sは、Pro1 Miniより二周りほど大きいものの、最大40時間の長時間駆動のバッテリーを内蔵。ボディにはアルミニウム合金を採用し、美しく、手に馴染む質感ながら屈強なモバイルハンディファンです。

↑Handheld Fan Pro1 S。価格は6980円(税込)
↑Handheld Fan Pro1 Sの内部構造
↑Handheld Fan Pro1 Sは、500mlボトルと同等のサイズ感、重量は約280g。バックパック派なら持ち歩きも苦にならないサイズと重量です。
↑会場内の体験ブースに設置されていた風速計では最大9m/sという触れ込み以上の実測値を計測していました

スタンダードモデル:「Handheld Fan 9 S」と「Handheld Fan 10 S」

「Handheld Fan 9 S」と「Handheld Fan 10 S」は、軽量性と扱いやすさを重視したスタンダードモデル。いずれも風量調整は5段階。

Handheld Fan 9 Sは、ポケットに収まる超小型スリム設計で重量約180g、荷物を減らしたい人に最適な1台。超小型ながら高風量で広がる風を生み出します。バッテリー駆動時間は最大22時間です。

Handheld Fan 10 Sは、 9 Sよりも若干大きいサイズですが、バッグに収まりやすい重量約208gの軽量コンパクトモデル。バッテリー持続時間は最大28時間で、リーズナブルな価格ながらも風量、コンパクト性、長時間駆動、安全保護機能を搭載したコスパ重視派におすすめのモデルです。

↑Handheld Fan 10 S(左)とHandheld Fan 9 S(中・右)。価格は各3980円、4280円(税込)
↑手のひらサイズのHandheld Fan 9 S。ポケットにも楽々収まるコンパクトさ

ネックファン&ベビーファン

「Neck Fan 5」は、首掛け式のネックファン。ハンディ式やベルト式としても装着可能で、ハンズフリーでフレキシブルに利用できます。バッテリー駆動時間は最大16時間。

「Stroller Fan 4」は、フレキシブルなアームが付属し、ベビーカーやベビーベッドなど自由に取り付けできます。自動で風が強弱し、赤ちゃんにも優しい風を送る“自然風モード”を搭載し、赤ちゃんの眠りを妨げない静音設計が採用されています。最大38時間駆動可能なバッテリーを内蔵しています。

↑Neck Fan 5(中) 、Stroller Fan 4(右)。価格は各5980円(税込)

世界で支持されるの理由とJisuLifeの“強み”とは?

発表会には、JISULIFE TECHNOLOGY 代表取締役の清原健司氏が登壇。同社が世界で支持される理由として“技術開発力の高さ”を挙げ、ブランドの強みとしてそれを支える“組織力”と付け加えました。

清原氏によると、同社では、研究開発チームとして空力専門家を含む約100名が従事。ブラシレスモーターなどの独自技術を駆使して、小型で高風量かつ長持ちするポータブルファンを開発。安全面では特許取得済みのモーター保護パッケージを備えるなど、現在までに700件以上の特許と1000件以上の国際認証を保有しているとのこと。

機能性に加え、感情的満足度を追求したデザインにも注力し、Red Dot Design Awardなど国際的な賞の受賞歴もあります。

こうしたグローバルブランドとしての実績を踏まえ、「日本でも“セルフメンテナンスガジェット”として、より多くの方に使っていただきたい」とアピールしました。

↑JISULIFE TECHNOLOGY 代表取締役の清原健司氏。Handheld Fan 9 Sと名刺入れを並べて小ささをアピール

森田正光氏が語る“2026年の暑さ”と“個別冷却”の重要性

↑森田氏によると、日本の猛暑日数は過去100年で大幅に増加し、異常気象が常態化しているとのこと

発表会後半には、ウェザーマップ会長の気象予報士・森田 正光氏をゲストに迎えたトークセッションが行われました。

森田氏は、100年前と比較し、平均気温が1~2度上昇し、30年に1回起こる猛暑が3年連続で発生するなど、気候変動の影響が顕著であることを指摘。また、過去最高レベルの猛暑日数となった2024年に続いて今年も増加傾向にあると予測し、「熱中症対策として携帯性・風量・安全性を兼ね備えたポータブルファンを活用してほしい」と訴えました。

↑2026年夏も高温予想。さらに時期も早まると予測

今年も各社からさまざまな製品が発売されているポータブルファン市場。グローバルで実績を積んだJisuLifeの日本市場への本格上陸により、2026年の夏はポータブルファン市場自体も熱くなりそうです。

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