ソニーのゲーミングギア「INZONE」が新製品ラッシュ! 開放型ヘッドセットや有機ELモニターが登場

ink_pen 2026/4/15
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ソニーのゲーミングギア「INZONE」が新製品ラッシュ! 開放型ヘッドセットや有機ELモニターが登場
GetNavi web編集部
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ソニーは、ゲーミングギアINZONE(インゾーン)より、没入感のある音場表現にこだわった背面開放型有線ゲーミングヘッドセット「INZONE H6 Air」を2026年4月24日に、競技シーンに適した映像表現を追求した有機ELゲーミングモニター「INZONE M10S II」を5月22日にそれぞれ発売します。

「INZONE H6 Air」

あわせて、ゲーミングギア3種にプロeスポーツチームFnatic(フナティック)とコラボレーションした新色を追加するとともに、完全ワイヤレス型ゲーミングヘッドセット「INZONE Buds」に半透明仕様の新色(グラスパープル)を4月24日に追加発売します。

記事のポイント

競技レベルのゲームプレイは、ヘッドセットやモニターのスペックも勝敗を左右する要因になることがあります。eスポーツで上位を目指している方は、周辺機器にもこだわってみてはいかがでしょうか。

没入感を高める有線式ゲーミングヘッドセット

「INZONE H6 Air」は、背面開放型のハウジング音響構造を採用した有線ゲーミングヘッドセット。ヘッドホン内部の反射音を低減することで、ゲームクリエイターが意図した音場を表現します。

立体音響などの制作に適した背面開放型モニターヘッドホン「MDR-MV1」をもとに本商品用に調整したドライバーユニットを搭載しており、背面に音響負荷ダクトを直結することで振動板の動作を最適化します。これにより、反射音を抑えながら超低音域から幅広い帯域の再生を実現し、ゲームの世界に入り込んだような没入感を実現します。

また、プレイステーションのゲームタイトルの音源制作を手掛ける、ソニー・インタラクティブエンタテインメントのプレイステーション・スタジオに所属するサウンドデザイナーと開発したイコライザープリセット「RPG/Adventure」を搭載。本プリセットではRPGやアドベンチャーなどのゲームに最適な音響処理を施すことで、サウンドスタジオの音響体験を再現し、没入感のあるゲーム体験を楽しめます。

さらに、付属のUSB-C オーディオボックスを使用することで、360 Spatial Sound for Gamingにより高い臨場感を再現します。

約199gの軽量な本体設計に加えて、ばねを用いたヒンジ構造によって側頭部への圧迫感を抑え、重量を均等に分散するヘッドバンド構造を採用することで、長時間のゲームプレイでも快適に使用できます。また、付け外し可能な単一指向性のブームマイクの搭載により、口元に近い位置に調整できるため、クリアな音声で通話が可能です。

実売予想価格は2万8000円前後(税込)。

残像感のない有機ELゲーミングモニター

「INZONE M10S II」は、Fnaticのプロ選手との共同開発によって、eスポーツの競技シーンに適した機能を備えたQHD(2560×1440ピクセル)解像度の有機ELゲーミングモニター。次世代タンデム構造の有機ELパネルを採用することで、540Hzの高リフレッシュレートと応答速度0.02ms(ミリ秒)を実現し、残像感のない映像表現が可能です。

「INZONE M10S II」

また、映像の明るさの損失を最小限に抑えつつ動きボケを低減するモーションブラーリダクション機能を備えるほか、反射防止フィルムによって映り込みも軽減しており、瞬間の判断が求められる競技性の高いゲームに適しています。

↑モーションブラーリダクション機能の比較。

HD(1280×720ピクセル)720Hzでの画面表示のほか、eスポーツ大会で広く採用されている24.5インチサイズの画面表示に変更できる24.5インチモード、TN方式液晶パネルを採用したゲーミングモニターの画質を再現するFPS Proモード、FPSゲームでの使用を想定して色調表現などをFnaticのプロ選手と調整したFPS Pro+モードなど、さまざまな表示設定を搭載しています。

画面のチルトは-5°から35°までプレイ環境にあわせて調整可能で、コンパクト設計の円形の台座によってキーボードやマウスなどの入力機器をプレイヤーのこだわりに合わせて配置することが可能です。

なお、カスタムヒートシンクなどの有機ELパネルの保護機能に加え、3年間の焼き付き保証が付与されます。

実売予想価格は17万5000円前後(税込)。

Fnaticコラボモデルやゲーミングワイヤレスイヤホンの新色も

このほか、プロeスポーツチームFnaticとのコラボモデルなども登場。

ワイヤレスゲーミングマウス「INZONE Mouse-A」(2万5000円前後/税込)、ゲーミングマウスパッド「INZONE Mat-F」(1万1000円前後/税込)、ゲーミングマウスパッド「INZONE Mat-D」(6500円前後/税込)は、Fnaticの象徴的なオレンジ色を基調とし、キャラクターやロゴマークをあしらった専用のデザインとなっています。

「INZONE Mouse-A」
「INZONE Mat-F」
「INZONE Mat-D」

完全ワイヤレス型ゲーミングヘッドセット「INZONE Buds」(3万円前後/税込)は、既発売のブラック、ホワイトに加え、新色グラスパープルが追加されます。新色は内部が透けて見える半透明仕様が特徴的な色合いとなっています。

「INZONE Buds」(グラスパープル)

また、ゲーミングキーボード「INZONE KBD-H75」(4万円前後/税込)に、既発売の英字US配列モデルに加えて、日本語JP配列モデルを追加されます。

INZONEオンラインコミュニティサービスもスタート

また、INZONEのオンラインコミュニティおよびコーチングサービスもスタート。4月15日(水)より「INZONE Community」としてベータ版のサービス提供が開始され、2026年内の正式リリースが予定されています。

コミュニケーションプラットフォームDiscordにおいて、コミュニティサーバー「INZONE Community」を開設し、プレイヤー同士の交流をはじめ、大会の開催や、特別ゲストを招いたイベントなど、さまざまなコンテンツが楽しめます。

さらに、豊富なゲーム経験と指導経験を持つINZONE認定コーチによるコーチングサービス「INZONE GYM(インゾーンジム)」の提供もスタート。対象ゲームタイトルにおけるゲームプレイの技術指導や戦略立案などを行い、プレイヤーのパフォーマンスを最大限に引き出します。

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