アップルのティム・クックCEOが退任、後任はiPhoneやMacBookなどの開発責任者に

ink_pen 2026/4/22
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アップルのティム・クックCEOが退任、後任はiPhoneやMacBookなどの開発責任者に
塚本直樹
つかもとなおき
塚本直樹

IT・宇宙ジャーナリスト/フード系YouTube「侍飯」/NGO団体「ミャンマーキッズプロジェクト」 x.com/@tsukamoto_naoki

アップルの最高経営責任者(CEO)であるティム・クック氏が退任することが、公式に発表されました。

クック氏はこの夏までアップルのCEOとして働き、2026年9月1日からはハードウェアエンジニアリング担当責任者のジョン・ターナス氏が後任に就く予定です。クック氏は今後、経営執行役会長(エグゼクティブ・チェアマン)へ移行し、「世界中の政策立案者との連携を含め、会社の特定の分野をサポートしていく」としています。

ターナス氏は、2001年にアップルに入社し、長年にわたりハードウェア開発の中核を担ってきた人物です。2021年から、ハードウェアエンジニアリング担当責任者を務めています。同氏はこれまでMacBookのほか、iPhoneやiPadシリーズ、そしてAirPodsの開発にも携わってきました。

ターナス氏は、「この役割を引き受けるにあたり身の引き締まる思いですが、半世紀にわたりこの特別な場所を定義づけてきた価値観とビジョンを持って、リーダーシップを発揮することをお約束します」と語っています。アップルのハードウェア開発を率いてきた、同氏の今後の活躍に期待です。

Source: MacRumors

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