Samsungは2026年のフラッグシップ機・Galaxy S26シリーズにおいて、一部のモデルのチップに自社製のExynosを復活させましたが、Ultraモデルについては全世界でSnapdragonを維持しました。

いずれGalaxy SシリーズのすべてがExynosに移行するかもしれないという噂が流れる中、少なくとも2027年の最上位モデル「Galaxy S27 Ultra」に関しては、引き続きSnapdragonを採用することを示唆する手がかりが浮上しています。
これまでの噂によれば、クアルコムは次世代の最上位チップとして「Snapdragon 8 Elite Gen 6」と「Snapdragon 8 Elite Gen 6 Pro」の2種類を開発中とみられています。Galaxy S27 Ultraは、このうち性能がより高い「Snapdragon 8 Elite Gen 6 Pro(SM8975)」を搭載するとの情報も伝えられていました。
そんな中、Snapdragonを開発・販売するクアルコムが、その予測を裏付けるような投稿を行っています。
Xの公式Snapdragonアカウントは、初代Galaxy Sから続くSnapdragon採用モデルの歴史を振り返る動画を投稿しました。その動画は「And there’s so much more to come(さらなる展開が待っています)」というメッセージで締めくくられており、今後のSamsungフラッグシップ機でもSnapdragonの採用が続くと匂わせています。
Samsungの最新チップ「Exynos 2600」は、前世代の2500から性能が大幅に向上したものの、電力効率や発熱には依然として課題が残っています。実際の検証結果でも、バッテリー持続時間ではSnapdragonに及ばないことが示されました。
2027年のGalaxy S27 UltraにSnapdragon 8 Elite Gen 6 Proが搭載されることになれば、多くのユーザーやゲーマーにとって喜ばしいニュースとなりそうです。
Source:Qualcomm(X) via:Sammobile