サムスンは2026年に、同社初となるメガネ型スマートグラス(通称「Galaxy Glasses」)を発売する見通しです。このデバイス用と思われるアイコンが、最新の「One UI 8.5」および開発中の「One UI 9」の双方で確認されたと報じられています。

このアイコンは、One UI 8.5のBluetoothデバイス一覧で見つかりました。一覧というのは、Galaxy BudsやGalaxy Watchなど、スマートフォンやタブレットに接続中、あるいは過去にペアリングされた周辺機器が表示される場所です。
サムスン関連の情報サイト「Sammobile」によると、Galaxy GlassesのアイコンはOne UI 9ベータ版のシステムファイル(Companion Device Manager APK)内でも発見されたとのことです。
アイコンのデザイン自体は標準的なメガネの輪郭を描いたシンプルなものですが、最新のOne UIに実装されていることから、単なるテスト段階を越えて製品の発売がそう遠くない段階まで来ている可能性があると考えられます。
これまでのリーク情報では、同社は少なくとも2種類のスマートグラスを準備しており、そのうちの1モデルにはオートフォーカス対応の1200万画素カメラが搭載されると予測されています。
また、サムスンの幹部は開発中のスマートグラスについて、次のような仕様や特徴を示唆しています。
- ユーザーの視線と同じ高さにカメラを搭載し、AIが「ユーザーが現在何を見ているか」を正確に認識
- AI処理は接続されたGalaxyスマートフォン側で実行
- 音声の入出力に対応
Galaxy Glassesが具体的にいつ発表されるかは現時点で不明ですが、例年7月頃に開催され、新型折りたたみスマートフォンなどが披露される「Unpacked」イベントの場で、何らかの発表があるのではないかと期待されます。
Source: That Josh Guy(X)
Via: Sammobile
