次期Galaxy Z Fold8、カバー画面に極小パンチホールを採用?

ink_pen 2026/4/30
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次期Galaxy Z Fold8、カバー画面に極小パンチホールを採用?
多根 清史
たねきよし
多根 清史

IT / ゲーム / アニメライター。著書に『宇宙政治の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)がある。

Samsungの次期横折りスマートフォン「Galaxy Z Fold8」の予想レンダリング画像が公開されました。これによると、カバー画面(外側)にある自撮りカメラのパンチホールが大幅に小型化される見通しです。

↑パンチホールがもっと小さくなる?(画像提供/Samsung)

信頼性の高いリーカー・Ice Universe氏がXで共有したGalaxy Z Fold8のレンダリング画像を現行のGalaxy Z Fold7と比較したところ、パンチホールの直径がGalaxy Fold7の3.7mmから、Galaxy Fold8ではわずか2.5mmに縮小されると報告されています。

この大幅な小型化は、Samsungの新技術によるものとのこと。詳細な仕組みは明かされていませんが、カメラモジュールの配置を改良することで、画質を維持しながらより小さな開口部での撮影を可能にしていると推測されます。

今回のリークはカバー画面に関するものですが、メインディスプレイ(内側)への応用も期待されます。もし同じ技術が採用されれば、画面の欠けが目立たなくなり、動画視聴などの没入感がさらに向上するでしょう。

一方、パンチホールの小型化に注力している事実は、画面下埋め込み型カメラ(UDC)の優先度が下がっている可能性を示唆しています。同社はGalaxy Z Fold6までUDCを採用していましたが、画質や光量の課題もあり、Galaxy Z Fold7ではパンチホール式に回帰していました。

Galaxy Z Fold8は、噂されている幅広モデル「Galaxy Wide Fold」とともに、2026年7月から8月頃に登場すると予想されています。今後の続報が待たれるところです。


Source: Ice Universe (X)

Via: Notebookcheck

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