スウェーデン発の空気清浄機ブランド「Blueair(ブルーエア)」は、高い脱臭性能を備えた空気清浄機「Blue Signature」シリーズの新モデル「Blue Signature SP3i Dark Blue」を6月26日に発売しました。実売価格は5万2800円(税込)。

この記事のポイント
空気清浄機は花粉やPM2.5対策を前面に打ち出す製品が多いなか、本製品は料理のニオイやトイレ臭、ペット臭など、家庭で気になりやすい生活臭への強さを特徴としています。
また、サイドテーブルとしても使えるデザインや、カラーを着せ替えられるプレフィルターなど、部屋へ溶け込む工夫も盛り込まれています。
ダイニングキッチン、リビングなど、家族が長く過ごす空間のニオイを抑えたい人や、「空気清浄機は置きたいけれど生活感は出したくない」という人には、有力な選択肢のひとつになりそうです。
「OdorFenceテクノロジー」で高い脱臭性能を実現
「Blue Signature SP3i」は、2025年発売の上位モデル「Blue Signature SP4i」の性能を継承しながら、より日常使いしやすいサイズに仕上げたモデルです。
大きな特徴は、空気中の微粒子だけでなく、ニオイを除去する性能が高いこと。ブルーエア独自の「HEPASilentテクノロジー」により、0.1μmまでの微粒子を99.97%除去する高い空気清浄性能を実現。さらに、独自技術「OdorFenceテクノロジー」を組み合わせることで、「Blue Max 3350i」と比較してニオイ除去率約1.5倍、生活臭除去率約4倍を実現しています。

部屋全体へきれいな空気を届ける360°送風
本機は、360°全方向へ空気を送り出す「Surround Boostシステム」を採用。部屋全体の空気を効率よく循環させ、8畳なら約7分で清浄できるとしています。

PM2.5やtVOC(総揮発性有機化合物)の状態は、本体のLED表示や数値表示で確認可能。Wi-Fi経由で「Blueairアプリ」と連携すれば、外出先からの操作や空気質のモニタリングにも対応します。

空気清浄機らしくない北欧デザインも魅力

デザイン面も本製品の見どころです。ファブリック素材を採用した円筒形の本体は、いかにも家電という印象が少なく、リビングにも自然になじみます。天面はサイドテーブルとして使える設計で、耐荷重は約45kg。読みかけの本や飲み物などを置くこともできます。
さらに、別売りで6色のプレフィルターを用意。ウッドレッグやメタルベースといったアクセサリーもラインナップされており、インテリアに合わせてカスタマイズできるのも魅力です。
ニオイ対策とデザイン性を両立した空気清浄機を探している人は、チェックしてみてはいかがでしょうか。
