史上初めてワールドカップのグループステージで敗退したドイツ代表。
前回覇者として優勝候補にも挙げられていたが、醜態をさらす結果となってしまった。
Speechless ? Germany are out of the #WorldCup. #DieMannschaft #ZSMMN #KORGER 2-0 pic.twitter.com/FhN2QtNZmp
— Germany (@DFB_Team_EN) June 27, 2018
そうしたなか、地元メディアの『Bild』が報じた驚きの噂話が話題になっている。
なんでも選手たちのなかにTVゲームにあまりにも熱中していた者がいたために、ドイツサッカー連盟(DFB)がネットへのアクセスを遮断する事態になっていたという。
これはロシアでの合宿地ヴァトゥチンキでの出来事だとされている。その選手らはプレステで、『FIFA 18』、『コール オブ デューティ』、『フォートナイト』をプレイしていたとのこと。
早朝までゲーム漬けになっていたこともあったようで、DFBがネットを遮断したことが少なくとも一回はあったとされている。
大会やトレーニングよりもゲームに熱中していたというのが事実であれば……。