コンロキャンセル界隈歓喜! 焼き魚も裏返さずにおまかせ、タイガー「GRISIA」が登場

ink_pen 2026/10/21
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コンロキャンセル界隈歓喜! 焼き魚も裏返さずにおまかせ、タイガー「GRISIA」が登場
GetNavi web編集部
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自炊はしたいけれど、コンロの前で火加減を見たり、食材をひっくり返したりするのは面倒……。そんな調理の手間を減らす選択肢が、電子レンジや自動調理器などを活用し、コンロを使わずに食事を用意する「コンロキャンセル」です。

ただ、煮込み料理は自動調理器に任せられても、肉や魚はこんがりと焼いて食べたいもの。そんな「焼き調理」まで任せられるのが、タイガー魔法瓶のマルチグリルクッカー「GRISIA(グリシア)」です。

上下のヒーターで食材を両面から加熱し、火加減の調整や裏返す手間を減らします。発売日は2026年11月21日。価格はオープンで、公式オンラインストア価格は4万9500円(税込)です。

↑タイガー魔法瓶「GRISIA(グリシア)CLX-A400」。調理容量:2.5L、満水容量:4.0L、本体サイズ:約幅34.1×奥行37.2×高さ20.2cm(ふたを開けたときの高さは約44.7cm)、重さ:約8.7kg、電源:AC100V(50/60Hz)、定格消費電力:1300W、電源コードの長さ:約1m。カラー:マットブラック

記事のポイント
GRISIAは、上下のヒーターで食材を加熱し、焼き魚やお好み焼きを裏返さずに調理できる自動調理器。煮込みやトーストなど1台16役に対応し、自動メニュー50種類、手動メニュー14種類を搭載しています。火加減の調整や後片付けの手間を減らしながら、焼き料理まで楽しめる点に注目です。

ひっくり返す手間もキャンセル! 上下のヒーターでこんがり焼ける

煮込みや蒸し料理を得意としてきた自動調理鍋。GRISIAは、焼き目や香ばしさが求められる「焼き調理」にも力を入れた一台です。

本製品の特徴は、上部のカーボンヒーターと下部のIHヒーターによる「両面焼きグリル」。

↑ふた上部に搭載された二往復カーボンヒーター。約2秒で発熱し、食材を上から加熱する。ヒーターを覆うガラスの表面温度は、調理メニューによっては最高約400℃に達する
↑二往復カーボンヒーターでの加熱イメージ(公式画像より引用)

上下・左右・前後の6方向から食材を包み込む「全包囲加熱」を採用し、5つのセンサーで温度を細かく制御。炊飯器で培ってきたIH制御技術と、トースターのヒーター技術を組み合わせることで、焼き調理の火加減を自動で調整します。

↑下部はIHヒーターで加熱される
↑5つのセンサーによる温度制御のイメージ(公式画像より引用)

これにより、肉や魚に香ばしい焼き色をつけるほか、お好み焼きも裏返さずに調理できます。焦げないように火を弱めたり、崩さないよう慎重にひっくり返したり。焼き料理につきものの作業を減らせる点が、GRISIAの魅力です。なお、一部のメニューでは、調理中に様子を見るなどの作業が必要です。

焼き魚から煮物、トーストまで。1台16役で献立をサポート

対応するのは焼き料理だけではありません。煮込み、炒め、無水調理、低温調理、ノンフライ、トースト、発酵など、1台で16役をこなします。

例えば、さばの塩焼きやグリルチキンといった主菜はもちろん、肉じゃがやグラタンにも対応。朝はトースト、夜は焼き魚や煮物と、幅広い献立で活躍してくれそうです。

自動メニューは50種類、手動メニューは14種類を搭載。専用のクックブックも付属し、公式レシピサイトの掲載メニューと合わせて100種類以上のレシピを紹介しています。何を作るか迷ったときにも、献立のヒントを探せるのもうれしいポイントです。

材料を入れてメニューを選ぶだけ! 操作もシンプル

これだけ幅広い料理に対応しながら、基本の操作はシンプル。材料をインナーポットに入れてふたを閉め、キーとダイヤルでメニューを選んでスタートするだけです。調理が終わったら、ふたを開けて料理を取り出せます。

後片付けも手軽に! 毎日洗う部品はインナーポットだけ

毎日使う調理家電なら、片付けやすさも気になるところ。GRISIAは、洗いやすい形状のインナーポットに加え、調理中の油汚れを周囲に広げにくくする工夫も備えています。

↑毎日洗う部品はインナーポットのみ。ふた内側のフラットなガラス面は、汚れを拭き取りやすい構造になっている
↑製品上部後方の排気口
↑「油キャッチフィルター」。キッチンペーパーをセットすることで、油煙に含まれる油分を受け止めるフィルターとして機能する

また「油キャッチフィルターによって外に出る油分を抑え、周囲の油汚れを軽減。においが気になるときに使えるクリーニングメニューも備えています。

“コンロキャンセル”で、おうちごはんをもっと気軽に

物価高や外食費の上昇を背景に、食費を抑えるため、自宅で食事をする機会を増やしている人もいるでしょう。ただ、自炊の回数が増えれば、調理や後片付けの負担も気になるところです。

筆者がGRISIAにひかれるのは、煮込み料理だけでなく、火加減に注意が必要な焼き魚まで任せられる点。こんがり焼いた料理を楽しみながら、コンロの前で様子を見たり、食材を裏返したりする手間を減らせます。毎日の自炊を少しラクに、無理なく続けたい人にとって、頼もしい選択肢になりそうです。

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