日立グローバルライフソリューションズは、自動ごみ収集ドック付きコードレススティッククリーナー「らくメンテスティック PV-BG1000R」を7月中旬に発売します。実売予想価格は8万7780円(税込)です。

記事のポイント
コードレス掃除機は吸引力だけでなく、「ゴミ捨てやフィルター掃除の手間」を減らすことも重要な選択基準になっています。日立の新「らくメンテスティック」は、自動ごみ収集ドックと「パワー長もちフィルターケア」により、ゴミ捨て・フィルター掃除を約2か月に1回まで軽減。標準質量1.4kgの軽量設計や4方向吸引機構、3方向ごみくっきりライトなど掃除機としての基本性能も充実しており、日々の掃除だけでなく、掃除機のお手入れまでラクにしたい人に注目の一台です。
毎回のゴミ捨てから解放! 日立が目指したのは「らくメンテ」
近年はコードレス掃除機の吸引力が成熟し、各社とも「軽さ」や「使い勝手」で差別化を図っています。
そんななか、日立が新たに打ち出したのが「らくメンテ」という考え方です。
本機には紙パックレス式の自動ごみ収集ドックを付属。本体をドックへ戻すだけでダストケース内のゴミを自動で回収します。さらに、回収したゴミは圧縮されるため、ドック側のゴミ捨ては約2か月に1回で済みます。
また、ドックへ戻す際には「パワー長もちフィルターケア」が作動。空気の力でフィルターに付着した微細なゴミを落とし、フィルター掃除も約2か月に1回まで軽減します。

軽さと吸引力もしっかり両立
もちろん、掃除機としての基本性能も妥協していません。
標準質量は1.4kgと軽量ながら、小型・軽量ファンモーターを搭載し、パワフルな吸引力を実現。フィルターの目詰まりを抑えることで、吸引力が長続きする点も特徴です。さらに、排気中の微細なゴミを約99%捕集する「きれいな排気」にも対応しています。
ヘッドには「パワフル スマートヘッド plus」を採用。前方だけでなく左右も照らす「3方向ごみくっきりライト」を搭載し、暗い場所や壁際のゴミを見つけやすくしました。

さらに、左右からも吸い込める4方向吸引機構や、髪の毛が絡みにくい「からまんブラシ」、ゴミをかき出すアングル形状、軽く前へ進む自走機能など、日立の上位モデルで培ってきた技術を数多く盛り込んでいます。
デザインや使い勝手にも配慮
自動ごみ収集ドックは約63dBと運転音にも配慮。電源コードは左右・後方の3方向から配線できるため、設置場所の自由度も高めています。
また、ナチュラルホワイトを基調としたシンプルなデザインを採用。再生プラスチックを積極的に使用するなど、環境にも配慮した製品となっています。
最近は自動ごみ収集ドック付きのコードレス掃除機も珍しくありません。しかし本機は、自動でゴミを集めるだけではなく、フィルターケアやゴミ捨てのしやすさまで含めて「らくメンテ」という価値としてまとめ上げている点が特徴です。
毎回ダストケースを空にしたり、フィルターのホコリを落としたりする手間を少しでも減らしたい……そんな人にとって、本機は有力な選択肢になりそうです。
