見るものを引き付ける、G-SHOCKの魅力を紹介する「G-SHOCKバイブル」。今回紹介するのは、文字盤の大きさで個性をアピールするシリーズです。
文字盤スペースの拡大でより個性的な意匠が誕生
G-SHOCKの真骨頂であるタフネスを、 ボディの大型化で体現したのが「BIG CASE」 。簡単でシンプルなアプローチ だが、その効果は絶大です。例えば、腕元での存在感が高まるのはもちろん、文字盤スペースが広がる分に比例して、デザイン性の自由度が大幅にアップします。視認性の向上も図りつつ、個性的なデザインを取り入れられるのだからそのメリットは大きいといえるでしょう。
GA-300シリーズはまさにその代表例。縦55.1mm×55.2mm という大きさを利用した歯車をモチーフにした文字盤は、とりわけインパクトの大きい個性派として人気を集めています。
GA-300-1AJF
1万8360円
歯車をモチーフにしたメカニカル文字盤は存在感抜群！ タフネスを象徴するビッグケースに歯車をモチー フにした文字盤をセットし、凹凸のあるフォルム とメカニカルなパーツを組み合わせることで斬新 なデザインを表現しました。高輝度なLEDライトを搭載しており、暗いところでの視認性も抜群です。