グルメ
2016/7/28 16:12

【立ち食い寿司の名店】本まぐろがたったの108円! 「値段」「味」「鮮度」すべてが驚きの池袋「さくら寿司」

江戸前寿司の起源といえば屋台寿司。その伝統を受け継ぐ立ち食い寿司の店が、近年人気を集めている。対して、安くておいしい庶民の味である回転寿司には、大手チェーンだけでなく、独立店あるいは小規模チェーンとしてオリジナリティのある店が多い。また、回転レーンなしで客の注文に丁寧に応えつつ、安さとうまさを両立する老舗からも目を離してはいけない。

 

本稿では、“名店”と評判の立ち食い寿司店や回転寿司店を紹介していく。首都圏を中心に安定した人気を誇る店、北海道や石川など地方から鳴り物入りで進出してきた店、町場の店に匹敵するサービスと味を提供する店など、様々な営業スタイルをもつ店を網羅。店舗の看板メニューやサイドメニュー、店内・外観の写真を豊富に織り交ぜ、店のこだわりと魅力を余すところなくお伝えしよう。

 

■本日のお店

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さくら寿司

住所:東京都豊島区西池袋1-15-9 東武ホープセンター

交通:JR山手線・東武東上線ほか 池袋駅直結(東武ホープセンター内)

スタイル:立ち食い寿司

 

口の中で脂がとろける本まぐろが驚きのお手頃価格

↑本マグロ三点盛合わせ(648円) 同店の本まぐろは、赤身までもとろける食感。中とろですでにしっかり脂が乗っているが、大とろはさらに濃厚だ。そのうえで、舌の上をゆっくりと通り過ぎる味の余韻がたまらない
↑本マグロ三点盛合わせ(648円) 同店の本まぐろは、赤身までもとろける食感。中とろですでにしっかり脂が乗っているが、大とろはさらに濃厚だ。そのうえで、舌の上をゆっくりと通り過ぎる味の余韻がたまらない

 

池袋駅西口地下、東武ホープセンター内に、客足の絶えない立ち食い寿司店がある。創業10年の人気店「さくら寿司」だ。

↑真あじ/一貫(108円) 濃厚な味で、食べた瞬間にうまみが広がる。切り身には厚みがあって歯ごたえもいい。上に乗せたおろししょうがで清々しさが加わり、連続注文したくなるうまさだ
↑真あじ/一貫(108円) 濃厚な味で、食べた瞬間にうまみが広がる。切り身には厚みがあって歯ごたえもいい。上に乗せたおろししょうがで清々しさが加わり、連続注文したくなるうまさだ

 

この店は、生の本まぐろ赤身が一貫108円で食べられる店として有名。赤身、中とろ、大とろの「本マグロ三点盛合わせ(648円)」も、採算度外視の大サービスメニューだ。

↑真つぶ貝/一貫(140円) つぶ貝のコリコリした食感に思わず笑みが。甘みが濃厚で噛むほどに磯の風味が広がる。ちなみに握りは二貫での注文が基本だが、頼めば一貫ずつの注文にも対応してくれる
↑真つぶ貝/一貫(140円) つぶ貝のコリコリした食感に思わず笑みが。甘みが濃厚で噛むほどに磯の風味が広がる。ちなみに握りは二貫での注文が基本だが、頼めば一貫ずつの注文にも対応してくれる

 

また、同店では貝類も人気。一貫140円のつぶ貝やみる貝は、店で1個1個殻から外して提供され、その鮮度と甘みに驚かされる。白身や光り物の品質も申し分ない。

↑とろサーモン/一貫(140円) 見事なサシが入ったとろサーモンもオススメ。口に入れると濃厚な脂のうまみがトロトロと溶けていき、酢飯と絶妙なハーモニーを奏でる。食べ応え満点の一品だ
↑とろサーモン/一貫(140円) 見事なサシが入ったとろサーモンもオススメ。口に入れると濃厚な脂のうまみがトロトロと溶けていき、酢飯と絶妙なハーモニーを奏でる。食べ応え満点の一品だ

 

店長をはじめ板前はベテラン揃い。口の中でほどける握りの加減も絶妙だ。立ち食い店ながら、百貨店に買い物にきた上品なご婦人方までよく訪れるという事実が、同店の傑出した実力を示している。

↑あおりいか/一貫(140円) 夏に旬を迎えるあおりいか。独特のねっとりとした食感と強い甘みがある。巻かれたのりの風味が絶妙なアクセントとなっている
↑あおりいか/一貫(140円) 夏に旬を迎えるあおりいか。独特のねっとりとした食感と強い甘みがある。巻かれたのりの風味が絶妙なアクセントとなっている

※価格やネタは変動する場合があります。